レモンキャラのNMB市川美織 STU誕生で微妙な“立ち位置”

2017年03月21日 16時30分

広島レモン大使の市川

 アイドルグループ「NMB48」の市川美織(23)が20日、都内で行われた、ぐるたび「広島レモン満喫の旅」公開×広島レモン大使就任3周年記念イベントに登場した。

 市川は「レモンちゃん」の愛称で親しまれ、埼玉県出身ながら就任した「広島レモン大使」も3周年を迎えた。イベントではレモンのかぶり物をした“レモンちゃん”として、広島レモンの魅力を存分にアピール。「レモンを好きな人に悪い人はいない。これからもレモン大使を続けていきたい」と意気込んだ。

 またこの日は、AKB総選挙が6月17日に沖縄で行われることが発表されたが、昨年の総選挙では圏内の80位から漏れ「ギリギリ圏外の81位」(市川)だった。

 昨年は「脱レモンキャラ」を模索したことがあったが、結果的に「それが敗因だった。私はレモンとともにある。持つべきものはレモンです」とこのまま、レモンキャラ推しで行くことを宣言した。レモン頼みで勝ち抜くつもりだが、そんな気合十分の市川を悩ませる存在となりそうなのが、新たに誕生したAKBグループ「STU(瀬戸内)48」だという。

 STUは瀬戸内に面する7県が拠点のグループで、広島県も入っている。市川が死守したい「広島レモン大使」だが、「もしかしたら“人事異動”があるかもしれませんね。STUは地元密着型のグループなので、広島出身のメンバーをレモン大使にプッシュする可能性も十分ある」(アイドル誌関係者)という。

 当の市川は「NMBからSTUへの移籍話はありませんでした」と話すが、総選挙もさることながら、レモン大使の座を巡る女の戦いも激化しそうだ。