武田真治 真面目会見を笑いに変えた“バラエティーの血”

2017年03月10日 19時21分

スマホを取り出し場内を盛り上げた武田

 俳優の武田真治(44)が10日、都内で行われた連続ドラマ「コードネームミラージュ」(テレビ東京系、4月7日深夜1時23分スタート)の製作発表会見に出席した。

 

 武田は六本木を拠点に、地上げと介護事業で莫大な資産を築いた悪徳不動産王・鯨岡を演じる。「広井さん(原作の広井王子氏)から、鯨岡が生まれてからどう育ったかを詳細に記したプロットシートが20枚も送られてきて、危ないキャラクターを作り上げました」と役作りの舞台裏を明かした。

 

 だが、「めちゃイケ」でもまれてきたバラエティーの血が、真面目な会見に耐え切れずに騒ぎ出し「皆さんに、この会見を記事にしたいという意欲を湧かせることができましたか。ここであえて一回、プライベートな質問を受け付けましょうか」などと、司会の進行を飛び越えて報道陣に呼びかけた。

 

 さらにはフォトセッション時にスマホを取り出し「盛り上がってるぞ、みたいな感じでたくさんフラッシュをたいてください」と演出しながら動画を撮影。最後は「このような会見だったので、内容はプレスシートを見て書いてください」と締めくくった。

 

 さすが、芸歴27年の芸達者。巧みな話術に場内は大爆笑に包まれた。