N・キッドマンがアカデミー賞授賞式での「ニセ拍手」を釈明

2017年03月12日 16時30分

ニセ拍手騒動のキッドマン(インスタグラムから=@nicole.kidmanofficial)

 人気女優ニコール・キッドマン(49)が先日のアカデミー賞授賞式で奇妙な拍手をしていたことをメディアでバッシングされたことについて、オーストラリアのラジオ番組で釈明した。英紙デーリー・メール(電子版)が報じた。

 

「LION/ライオン~25年目のただいま~」で助演女優賞にノミネートされ授賞式に出席したキッドマンは、受賞者に拍手を送る際に“拍手のまね”をするようなアクションをしていたため、メディアでバッシングされた。テレビ番組で司会者がキッドマンのぎこちない拍手をまねてやゆするなど、やり玉に挙げられたのだ。

 

 この問題についてキッドマンが初めて口を開いた。

 

「ちゃんと拍手したかったけど、とってもぎこちない拍手になってしまったわ。強く拍手したら身に着けていた超高額なブレスレットを壊してしまうかもしれないと恐れて、まともな拍手ができなかった」

 

 実は、授賞式の会場に向かうために車に乗った際にドレスの一部を破いてしまったことでパニックになっていたという。そのせいで余計に「身に着けた宝飾品を壊さないようナーバスになっていた」とキッドマン。

 

 ちなみにアカデミー賞当日に身に着けたイヤリングやブレスレット、ドレスには合計119カラットのダイアモンドが使われていて総額で数億円といわれた。

 

「この宝飾品は私のものではなかったの」とすべてハリー・ウィンストンから貸与されたものだっただけに、ぎこちない拍手になってしまったという。