いまだ独身・松下奈緒 ゴシップ報道無縁の背景

2017年03月09日 16時30分

水木しげるさんについて語る松下奈緒

 女優・松下奈緒(32)が8日、東京・銀座の松屋銀座で開催中の「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」(20日まで)を鑑賞した。

 人気漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者で知られる漫画家の故水木しげるさんの生前のさまざまな品を展示し、その人生を振り返るというもの。水木さんが少年時代に描いた絵や、太平洋戦争に従軍した時に持参したゲーテの文庫本、なじみ深い妖怪の原画など、いずれも貴重なものばかりだ。

 松下のブレークのきっかけは、2010年にNHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」に主演したこと。それだけに「今でも印象的だったのは、お会いして最初に『背が高いなぁ~』って言われたこと(笑い)。演技については『やりたいようにやってください』と言われて、のしかかったプレッシャーがとけたことを覚えています」と感慨もひとしおだった。

 同ドラマは水木さんの妻・武良布枝さんの自伝エッセーが原案。夫婦寄り添って歩んだ人生だったことを、今回の展示会であらためて認識したようで、「私も水木先生のような男性はいいなぁと思います」と語った。

 松下といえば、神々しいほどの美貌とモデル並みのプロポーション、そしてピアニストとしても活躍するなど、多彩な才能を発揮している。これほど魅力的なのに、不思議なのは浮いた噂がとんとないこと。

 芸能関係者が言う。

「もちろん、これまでも彼氏がいたことはあるんですが、タイミングが合わず長続きしないそうです。女優デビューした2年後に事務所を移籍でしょ? ご両親が20代でご結婚されているので、本当は松下さんも25歳までにしたかったそうですが、その年にちょうど『ゲゲゲの女房』があった。その後、一気に仕事が増えてしまった。今では仕事が恋人といったところでしょうか」

 松下が実生活で女房になる日は、まだまだ先になるかも…。