元祖カープ女子 広い心で“便乗疑惑”加藤紗里&浅田舞を容認

2017年03月08日 16時08分

元祖カープ女子の天野恵(左)と大井智保子

 かわいすぎるカープファン「カープ女子神3」の大井智保子(33)と天野恵(30)が8日、都内で行われた「広島秘境ツアーズ ファイナル募集発表会」に出席した。

 

 2人は元祖“カープ女子”としてブームのけん引役となり、女性ファンを増やしてマツダスタジアムの雰囲気を変えることにひと役買った。チームはこの大声援を受けて昨季25年ぶりに優勝しており、カープファンからは一目置かれる存在だ。

 

 カープ関連では最近、広島出身の売名タレント・加藤紗里(26)や名古屋出身のフィギュアスケーター・浅田舞(28)が、相次いでカープ女子であることを公表している。

 

 加藤は知っている唯一のカープ選手を「健太」と語ったが、前田健太(28=ドジャース)も栗原健太(35=楽天二軍コーチ)もすでにチームにはおらず、生粋の名古屋っ子である浅田はこれまで中日ファンとみられていた。そのためブームに乗っかる“にわかファン”と批判する向きもある。

 

 こうした事態に大井は「にわかファンという呼び方は嫌い。誰しも興味を持ち始めたころには通る道でしょ。カープはそもそも市民球団なのだから、ファンが多くないと立ちいかなくなる。だから、多くの人にカープに関心を持ってもらい、愛してもらわないといけない。ファンが増えるのは大歓迎」とコメント。

 

 続けて「知識がある、ないは大きな問題ではないと思う。いたずらに敷居を上げることなく、気軽に応援を楽しめばいいのでは。これからもファンが増え、球場の応援も盛り上がって、カープが強くなってくれればそれでいい」と、さらなるカープ女子の増加を願った。

 

 また、天野は浅田について「突然のカープファン告白にびっくりした。あれだけ実績があって美しく有名な方なので、何か理由があるのかなと勘繰ってしまう。たとえば、中日の選手とお別れしたとか、カープの選手とお付き合いしているとか」とジョークを交えながら「非常に心強い存在。ぜひ今度、一緒に応援しましょう」と呼びかけた。

 

 キャンプやWBCの試合をチェックした2人は、ともにDeNAのチーム力アップを警戒。「今年もしっかり応援して、日本一を勝ち取る」と気合十分で「応援のスタミナをつけるため、ぜひ加藤さんの実家の高級ステーキ店に行きたい。PR費や取材費が出ませんか?」とスタッフに尋ねていた。