“苦労人”猪狩ともか25歳で仮面女子デビュー「体にガタがくるまで頑張ります」

2017年02月20日 11時48分

新生スチームガールズ(スチームガールズ加入式、左から小島夕佳、水沢まい、猪狩ともか、黒瀬サラ、坂本舞菜、神谷えりな)

 仮面女子候補生・OZの猪狩ともか(25)が19日、秋葉原の常設劇場「仮面女子カフェ」1部公演で、OZ卒業式を行い、2部公演で仮面女子・スチームガールズとしてデビューした。仮面女子は約1年半ぶりの新メンバー加入。

 サイリウムで(メンバーカラーの)黄色く染まった会場に登場した猪狩は「初めはファンの顔が見えないくらい緊張していたが、途中から見えるようになり楽しいデビューを飾れました」と笑顔で振り返った。

 猪狩は事務所のオーディションに合格できず、所属希望者としての活動が認められて入所を果たした“苦労人”だ。2014年5月23日にスライムガールズ(仮面女子研究生)としてデビュー。同年7月から候補生ユニット「OZ」メンバーとして活動を続け、今年1月、4回目の組閣でようやく仮面女子への昇格が決まった。ステージデビューから1004日目の晴れ姿だった。

 センターの黒瀬サラ(20)は「下積みが長いので、ダンス練習でもしっかりしていて安心できた。今後も楽しみ」と年上の新メンバーを絶賛。リーダー・神谷えりな(25)は「MCもしっかりしていて、新しいスチガを見せられる。管理栄養士の資格を持っているのだから、健康・栄養に気をつけて頑張ってほしい」とアドバイスした。

 遅咲きデビューの猪狩は「体にガタがくるまで頑張ります。目標はいくつになっても輝き続ける松田聖子さんです」と意気込みを語った。昇格で“いがパイ”の露出が少なくなることを残念がるファンが多いが「機会があれば出していきます」と胸を張った。

 なお、仮面の儀は仮面女子本体でのデビュー日(未定)に行われる予定。

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