元アンジュルム・田村芽実が初舞台 歌声披露に早見優「美奈子ちゃんみたい」

2017年02月16日 13時57分

田村芽実(右)と激励に駆けつけた早見優

 元ハロー!プロジェクトグループ「アンジュルム」の田村芽実(18)、タレントの早見優(50)が16日、東京・港区のポニーキャニオンで舞台「minako―太陽になった歌姫―」(5月17~21日、CBGKシブゲキ!!)の制作発表会見に登場した。

 

 2005年に急性骨髄性白血病で亡くなった歌手・本田美奈子.さんをテーマにした舞台で、昨年5月に「アンジュルム」を卒業し、ミュージカル女優を目指す田村が主役に抜てきされた。

 

 白いワンピース姿で登壇した田村は「約9か月ぶりの公の場ということで緊張しています」とあいさつ。「卒業後、初めてのお仕事。何より、憧れの本田美奈子.さん役ということで緊張しています。とにかく明るくて笑顔の絶えない方と聞いてました。お墓に3回ぐらいお参りしたんですけど、お墓に向いて歌ったら、風がびゅーっと吹いた。美奈子さんも歌ってくれていると思いました」と驚きのエピソードを明かした。

 

 田村の激励に駆けつけた早見は本田さんの先輩だった。「美奈子ちゃんとはアイドル仲間で、共演の舞台でもすごく励ましてくれたのを覚えています。いまでも、あのままの美奈子ちゃんが心に残っている。田村さんには素晴らしい舞台を期待しています」とエール。その後、田村が「アメイジング・グレイス」を披露すると、早見は「美奈子ちゃんみたいに透き通った歌声ですね」と絶賛した。

 

 早見はJR山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして、10日に鉄道営業法違反の疑いで書類送検された。それについては「処分をお待ちしている状況です」と話した。