村主章枝 フルヌード写真集に抵抗なし「こんなに話題になるとは」

2017年02月13日 15時19分

写真集「月光」の出版会見を行った村主章枝

 元フィギュアスケート女子五輪代表の村主章枝(36)が13日、都内でフルヌード写真集「月光」(15日発売、講談社)の出版記念会見を行った。

 

 シンガポール出身のカメラマン、アンディ・チャオ氏による撮影は「月の道」が出現することで知られる三宅島で、68年ぶりに満月が地球に近づく「スーパームーン」に合わせて昨年11月14~15日に行われた。現役時代にお気に入りのプログラムだった約4分の「月光」を波打ち際で流し、一糸まとわぬ姿で繰り返し踊り続けた。

 

 村主は「寒い上に下が砂利で、きれいにポーズを出すのが大変だった。指先まで神経をめぐらせた。トレーニングは2か月半、現役時代と同じくらいしたが、写真集用に女性らしい体になるように、腕などがあまり太くならないように気をつけた」と振り返った。

 

 全日本選手権では5回優勝しているが、ソルトレークシティ五輪5位、トリノ五輪4位と、メダルには届かなかった。村主は「メダルを取っていない私にこんなチャンスがいただけるとは。ご縁をいただき感謝している。(フルヌードは)日本の選手では初かな。この先も皆さんに喜んでいただけるチャレンジをしたい。動画も撮影しているので、チャンスがあればいつか出したい」と、今後のさらなる活動に含みを持たせた。

 

 予約だけで早くも写真集発売ランキング1位を記録するなど話題を呼んでいるが、本人は海外生活が長い上、バイセクシュアルを公言している。

 

「こんなに話題になるとは思わなかったので驚いた。1年の半分はカナダにいて、海外のアーティストは訴えるものがあれば脱ぐことが普通なので、抵抗がなかった。スケートも着ているものは1枚なので、あまり変わらない」と予想外の反響に戸惑いを隠せない様子だ。

 

 写真集の自己採点は「意外と照れ屋なのでしっかり写真集を見ていないが、100点超え。金メダル」だとか。

 

 

 最後は「普段は照れ屋で押しに弱い性格。今、本命チョコを渡す相手はいない。18年間、彼氏がいないので、今年こそは真剣に“パートナー”を見つけたい。2020年に40歳になるのであと4年。アスリートにすれば1クールしかない。頑張る」と、パートナー探しに本腰を入れることを誓った。