仮面女子・川村虹花 プロレスのオーディション合格「夢をかなえたい」

2017年02月08日 21時24分

オーディションに合格した川村虹花

 プロレスラーを目指して「ガンバレ☆プロレス」のオーディションを受けていた地下アイドル「仮面女子」の川村虹花(ななか=21)が8日、最終選考に見事合格して夢実現に一歩前進した。

 最終選考の9人に名を連ねた川村は8人目に登場。代表の大家健が目を光らせる中、ノルマのスクワット100回を余裕でこなすと、母親がプロレスラーを志望しながら身長が足りずに夢を諦めたエピソードを披露し「私が母の代わりに夢をかなえたいと思ってきました」と訴えた。

 自己PRでは、自慢の身体能力を披露するため37回連続で縄跳びの二重跳び。さらに「他の人がやらないようなことをしたかった」と、立てた一升瓶を両足で挟んで乗るパフォーマンスでバランス感覚の良さをアピールした。

 そんな懸命な川村の姿に大家も心を打たれた様子。「オレがもし“プロレスをメジャースポーツにする”という夢をかなえられなかった時、もし子供がそれを受け継いでくれたらこんなにうれしいことはない。合格だよ、ガンバレ!! ガンバレ!! ガンバレ!!」と涙ながらに話した。

 今後、川村はデビューに向けトレーニングを行う。「うれしい気持ちでいっぱい。夢をかなえたい。アイドルとプロレスの二刀流で頑張ります」と力強く宣言した。

一升瓶の上に乗り自己PRをする川村