【R—1】NMB渋谷凪咲は3回戦敗退「お笑いは世界一難しい」

2017年01月30日 07時41分

ネタを披露する渋谷

 アイドルグループ・NMB48の渋谷凪咲(20)が29日、大阪市のよしもと漫才劇場で行われた「R—1ぐらんぷり2017」3回戦に登場。すでにグループを卒業した小笠原茉由(22)らを超えるグループ初の準々決勝進出はならなかった。

 渋谷はフリップボードで「2016年を振り返る」というめくり芸を披露。登場時にフリップがばらけてしまうハプニングもあったが、「ちゃっちい三脚でグラグラしてたので想定内でした」と明かした。

 ハプニングにも冷静に対処したかに見えたが、「R—1」出場のプレッシャーは相当だったようで、「ずっと『R—1』が頭の中心部にあって、『R—1』が襲いかかってくる夢も見ましたし、『R—1ヨーグルト』を見るのが一番いやでした」と心境を吐露。一度は2回戦敗退となり、追加合格で決まった3回戦進出にも「2回戦で一つも笑いなくきれいにスベったので、これで次はないなと思ってホテルで一人、アイスクリームを2個買って打ち上げしたんです。まさかの追加合格をお母さんから聞いて不安で泣きました」と複雑な思いを明かした。

 1回戦では出番が前後したお笑いコンビ「尼神インター」誠子(28)の顔を見て緊張がほぐれたと語っていたが、今回は対面できなかったそうで「誠子さんに会えなかったので緊張しました。でも、本番前に画像とかを調べて、写真だけは見てお守りにしたんですが…」と残念そうに話した。

 来年以降のリベンジについては「もう勘弁してください。(須藤)凜々花(20)にバトンを渡します」と拒否した。

 それでも、今回の挑戦は刺激になったようで「ネタ作りも大変だし、正解もないお笑いは世界一難しいお仕事だと思います。今後、バラエティー番組にも出たいですし、今回の緊張感は今後に生かせると思います」と前を向いた。