岡ゆう子 94歳女性ファンの歌声に驚き「私もあやかりたい」

2017年01月26日 18時39分

ミニコンサートを行った岡ゆう子。右は作曲を手がけた岡千秋氏

 演歌歌手の岡ゆう子(59)が26日、都内で最新曲「くれない紅葉」のイベントに出席し、ミニコンサートを行った。

 

 イベントでは、同曲を手掛けた作曲家・岡千秋氏(66)のカラオケレッスンも開催され、約700通の応募から選ばれた59~94歳のファン65人が参加。最年長の94歳女性の歌声を聴いたゆう子は「艶のある声をしていて、94歳に見えません」と驚き「私もあやかって94歳、95歳と声を続く限り歌いたいと思います」と気持ちを新たにした。

 

 岡氏から指導を受けてきたゆう子は「音符にない言葉の響かせ方に注意してほしい。同じ『あ』でもうまく表現できる時とできない時がある。自分では完璧だと思っても、ダメな時がある」と難しさを明かした。

 

 1979年のデビュー以来、47都道府県を舞台にした楽曲を歌い続けてきた。その数は450曲以上にも及び「歌う日本地図」の異名を取る。ゆう子の楽曲が全国各市町村の活性化に一役買っているという。