【ブルーリボン賞・作品賞】「シン・ゴジラ」樋口監督「紅白」登場の感想は

2017年01月26日 16時30分

庵野総監督に代わり受章を喜ぶ樋口監督

【ブルーリボン賞・作品賞】東京映画記者会(東京スポーツなど在京スポーツ新聞7紙の映画担当記者で構成)が投票で選ぶ「第59回ブルーリボン賞」の各賞が25日、決定した。作品賞には「シン・ゴジラ」(樋口真嗣監督=51)が選ばれた。

 特撮映画が作品賞を受賞するのは初めてとあって樋口監督は「こういう賞がいただけると思っていなかった」と喜んだが、盟友である庵野秀明総監督は「こういう賞は欲しくない」と言い続けているとか。樋口監督は「庵野総監督は、喜んでいるのを見せたがらない」と言う。

「シン・ゴジラ」は昨年大みそかの「NHK紅白歌合戦」の企画コーナーにも登場。合同インタビューでは「SMAPが紅白出場を辞退し、その空いた時間を埋めるためにゴジラが起用された」というブラックジョークが飛び出したが、これには樋口監督も「俺は、(そんなこと)言ってないですよ」と苦笑するのみだった。