【ブルーリボン賞・新人賞】岡村いずみ“略奪愛”の過去告白

2017年01月26日 16時30分

岡村いずみ

【ブルーリボン賞・新人賞】東京映画記者会(東京スポーツなど在京スポーツ新聞7紙の映画担当記者で構成)が投票で選ぶ「第59回ブルーリボン賞」の各賞が25日、決定した。新人賞に選ばれたのは脱ぎっぷりが評判の新人女優・岡村いずみ(27)。「男目線で」憧れる女優の存在など、7紙合同インタビューで秘話を公開した。

 28年ぶりに復活した映画レーベル「日活ロマンポルノ リブート」の第1弾作品「ジムノペディに乱れる」でヒロインに抜てきされた岡村は、幼稚舎から大学まで慶応の才媛。就職活動では「一応リクルートスーツだけ作りました」と揺れたが、女優の道を選んだ。

 今作で妖艶なヌードを披露。撮影で脱いだ瞬間は「“脱いじゃった。私どうなるんだろう?”という気持ちだった」が、覚悟は決まっていた。

「女優になったからにはいつか脱ぐことは避けられないと思っていた。記念すべき作品で脱げてよかった」

 家族の反応は、苦笑いで振り返る。

「不思議と母や姉妹は『いいじゃない』と応援してくれた。父は渋っていましたけど『お前が決めたんだから』と最終的には言ってくれました。でも、父に私の映画鑑賞を勧めるのは複雑な気持ちですね」

 憧れの女優は宮崎あおいで「完全に男性目線で宮崎さんを見ている」とドッキリ発言も。

「ソッチもイケる人なのかも。過去にはレズビアンの役もやったことありますよ」と言うが、自身の恋愛については「バリアを張る方ですね。基本的にはインドア派。ゲームのモンスターハンターをずっとやってました」とあまり積極的ではないという。

 ただ、高校生の時には“略奪愛”も経験した。

「ちょっと気になっている男の子に彼女がいたんです。その彼女さんの束縛がきつかったみたいで『別れたいのに別れられない』と。で、その相談に乗っているうちに、私も好きになっちゃって…どうしようという感じ。その後、ちゃんと付き合いましたよ。結構長く、4年ぐらいかな」

 恋愛エピソードも披露した岡村。女優として栄冠に輝いた。