小池百合子都知事 成長期限定ユニット「さくら学院」の若さに絶句

2017年01月17日 18時35分

左からさくら学院の倉島さら、都自転車商防犯協力会・小澤会長、小池都知事、au損保・亀田社長、さくら学院の黒沢美澪奈

 小池百合子東京都知事(64)が17日、立て続けに若者と触れ合った。

 まずは都庁で開かれた「自転車安全利用啓発の促進に関する協定」締結式に出席。都は自転車事故を減らすために条例を改正し、小売業者に呼びかけ、改正条例のPRをする。

 そこに現れたのが成長期限定ユニット「さくら学院」のメンバー2人だった。都はさくら学院を自転車用ヘルメット着用啓発隊に任命。この日は倉島颯良(14)と黒澤美澪奈(15)がヘルメットをかぶってやってきた。倉島が「成長期限定ユニットのさくら学院です」と自己紹介をし、黒澤が「ヘルメットをかぶって、みんなで楽しく自転車に乗りましょう」とアピールした。

 写真撮影では小池氏も赤のヘルメットを着用。「成長期限定か…」と中学3年の2人に衝撃を受けていた。

 式後は日野市立七生緑小学校合唱団の表敬訪問を受けた。同小合唱団は第83回NHK全国学校音楽コンクールの全国コンクール小学校の部で金賞を受賞。小池氏の前でコンクールで歌った曲「未確認飛行物体」を披露した。

 思わぬタイトルに小池氏は「へえ〜」とビックリ。合唱を聴き終わった後は「(歌詞が)やかんが飛んでいって、砂漠に花が咲く。歌声を聴いていると頭の中が宇宙でいっぱい。壮大なお話を聴いているみたい。涙出ちゃいそう」と目元をぬぐった。

 ドロドロした権力争いの毎日とあって、一服の清涼剤となったようだ。