有村架純 紅白司会、朝ドラ主演で人気に拍車!民放キー局が争奪戦

2017年01月17日 16時30分

紅白で司会を務めた有村架純

 民放キー局や大手広告代理店のキャスティング会議で必ず名前が挙がるのが若手女優の有村架純(23)だという。昨年は「NHK紅白歌合戦」の紅組司会を務め、今年春から放映される朝の連続テレビ小説「ひよっこ」のヒロインに起用された有村をめぐり、早くも争奪戦が展開されているのだ。

「背景にあるのはここ数年、朝ドラで主演を務めた女優は軒並み大ブレークしたこと。現在はのんに改名した『あまちゃん』の能年玲奈、『花子とアン』の吉高由里子、『ごちそうさん』の杏、そして『マッサン』のシャーロット・ケイト・フォックス、『あさが来た』の波瑠など、今や押しも押されもせぬトップ女優だからね」(キー局編成マン)

「ひよっこ」が終了する秋以降をにらみ、民放キー局は大枚をちらつかせ早くもオファーをかけている。決め手はズバリ、ギャラの額だ。

「朝ドラのギャラは有村クラスで1話10万円弱。NHKは貢献度とキャリアを基に出演料を算出するため、拘束時間の割にかなり安い。だから所属事務所も、朝ドラ終了後の民放ドラマやCMで元を取ろうと躍起になる。お互いに利害が一致するというわけだ。ちなみに民放の場合、有村クラスならドラマは最低100万円、バラエティーは1本15万円が基準になる」(芸能プロ関係者)

 そんな有村に対しテレビ朝日、テレビ東京、TBSがドラマ、日本テレビとフジテレビはバラエティー番組で猛烈なラブコールを送っている。

「『ひよっこ』の高視聴率は約束されたも同然。新たに50歳以上のシニア層のファンが増えるから、日テレとフジはこの層をバラエティーでゲットできればと考えている。逆にテレ朝、TBS、テレ東はドラマで50歳以上の層を囲い込みたいようだ」(同)

 有村のさらなるブレークはすでに約束されたも同然か?