キムタク主演ドラマの手術シーンを監修の現役外科医が絶賛

2017年01月13日 10時00分

 元SMAPの木村拓哉(44)が13日朝の「白熱ライブ ビビット」(TBS系)に、15日にスタートする主演ドラマ「A LIFE~愛しき人~」のPRのため生出演した。

 

 ドラマで木村は初の医師役に挑むが、心臓外科医という役柄のため手術シーンは必須。医療監修として順天堂医院の中西啓介医師(33)が技術指導に当たったが、メーキング映像で木村が中西医師に真剣に質問する場面、冗談で現場をリラックスさせる場面などが紹介された。

 

 木村はこのドラマで代役なしで手術シーンに挑んでいるが、難手術の際に左手で心臓弁を縫合するシーンの紹介では、中西医師が「木村さんの努力がすごい。(もし医師を目指すなら)すごい外科医になると思います」と木村の演技を絶賛。木村の見事なピンセットさばきに、カットがかかった直後に女性スタッフが思わず「かっこいい!」とつぶやく場面も映し出された。

 

 木村のライバル役として初共演となる浅野忠信(43)と、木村の元恋人役の竹内結子(36)も番組に出演。浅野は役作りの一環として実際の手術を見学した際に「血を見るのに弱くて…貧血ぎみになりました」と苦笑し、竹内は手術現場の医療スタッフが冷静に対処している姿を見て「これならミスは起きない、かっこいいと思いました」と感想を語った。

 

 番組MCの国分太一(42)からドラマの見どころを聞かれた木村は「全キャスト、全スタッフでワンカットごとに全力で取り組んでいます」と力を込めた。国分から「最終回の時に(番組に)また来てください」と振られると、木村は「お、言っちゃった? 今、言っちゃった?」と笑顔で固く握手をかわした。