紅白でも大物ぶり見せつけたX JAPAN「車イス移動」のワケ

2017年01月06日 11時00分

本番では激しいパフォーマンスを見せたX JAPAN

 昨年大みそかの「第67回NHK紅白歌合戦」は謎の演出が相次いだ一方で、2年連続7回目の出場を果たした「X JAPAN」は相変わらずの大物ぶりを見せつけた。

 本番前日の12月30日にリハーサルを予定していた「X JAPAN」だったが、YOSHIKIが12月29日に香港で開催するはずだったクラシックのソロコンサートが、現地プロモーターの不手際で急きょ中止に。30日に完全無料の代替公演を行ったため、同日に予定していた紅白リハを“ドタキャン”した。

 これによって、YOSHIKIが作詞・作曲を手掛けた新曲「薔薇のように咲いて 桜のように散って」でコラボする予定だった松田聖子(54)のリハーサルも大幅に変更され、関係者にもピリピリムードが漂った。

 YOSHIKIは31日午後にようやく帰国。本番前にリハーサルを決行して無事に紅白出演を果たしたが、YOSHIKI本人は“ドタキャン”は香港のファンの気持ちを優先した結果と説明し「パニクってるなかで、ちょっと身勝手な判断でした。聖子さんには申し訳なかった」と話したというが、ひと筋縄ではいかないあたりは、やはり「X JAPAN」だ。

 大物ぶりはそれだけではなかった。

「本番でYOSHIKIさんは、モデル並みの超絶プロポーションの金髪白人美女2人を後ろに引き連れて、ずっときれいな三角形の陣形を維持したまま歩いていました。報道陣も何者なのか聞けず、不思議な存在でしたよ」(音楽関係者)

 本番で「紅」を熱唱したToshlは「会場入りも出も、すべて車イスで移動してました。病気などではなく、なんでも歌ですべてのエネルギーを使い切ってしまうため、入りでは無駄な体力を使わないよう温存し、帰るときは脱力しきっているので車イスを使ったそうです」(前出関係者)。

「X JAPAN」は伝説となった。

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