ニコール・キッドマンが「豊胸バッグ」除去手術

2017年01月01日 16時30分

女優のニコール・キッドマン(ロイター)

 オスカー女優ニコール・キッドマン(49)が豊胸手術で入れた人口乳腺バッグ(シリコンインプラント)を除去する手術を受けていたと米芸能サイト「レーダーオンライン」が報じた。

 

 数年前に急にバストが増大化したキッドマン。当時、夫で歌手のキース・アーバンとの離婚危機が報じられており、もともと胸が大きくなかったキッドマンがセクシーボディーになって危機を回避するために豊胸手術を受けたと伝えられていた。

 

 ところが――。「元スーパーモデルのヨランダ・フォスターが、豊胸手術で入れたインプラントが溶け出して体内に流出したため今年1月にインプラントを除去する大手術を受けた。ヨランダのケースのようなことが自分にも起きるのではないかと恐怖を感じるようになった」と関係者。そこでキッドマンはインプラントを全て除去する手術を受けることを決意したという。

 

 整形手術の専門医アンソニー・ヨーン氏は「彼女のバストは明らかに縮小しています。インプラントを除去したとみられます。もっともインプラントがなくても、彼女が偉大な女優あることには変わりありません」と指摘した。

 

 キッドマンは「めぐりあう時間たち」(2002年)でオーストラリア人女優として初めてアカデミー賞主演女優賞を受賞。「ムーラン・ルージュ」(01年)、「コールドマウンテン」(03年)などに出演してハリウッドのトップスターとして活躍。主演作「アラビアの女王 愛と宿命の日々」が2017年1月21日に日本でも公開される。

 

 私生活では1990年にトム・クルーズと結婚したが、2001年に離婚。06年にキースと再婚して2人の娘をもうけている。