岡本夏生を独占直撃 「テレビは“自主退学”で連絡もない」

2016年12月24日 16時30分

くまモンのエプロン姿で本紙に本音を明かした岡本夏生

 テレビから姿を消していたタレントの岡本夏生(51)が、本紙の独占直撃に思いの丈をぶちまけた。9日に本紙土曜掲載の政治対談「言いたい放談」でおなじみの上杉隆氏(48)がアンカーを務めるネット配信ニュース番組「ニューズ・オプエド」に出演し、話題を呼んだことは本紙で報じている。3月に、レギュラー出演していたTOKYO MX「5時に夢中!」を突如降板して以降、約9か月ぶりの公の場だったからだ。一時は様々な臆測を呼び、死亡説まで流れた岡本の胸の内は――。

 

 ――久しぶりに岡本さんを見た

 

 岡本:「毎日何やってんだ?」と聞かれますけど“週休7日制”なりにやることは無限にある。私がこういうふうになってることも全部意味がある。熊本地震の支援ができてるのもそう。熊本に6回行くことができたのも週休7日制ゆえ。ただ、自分も収入ないですから、支援も全額自腹で頑張ってますけど、いよいよ限界に来て、数千円でも稼がないと継続できない。

 

 ――それが「オプエド」出演を受けた理由?

 

 岡本:義援金の募集もして、被災者に渡す活動もしてますけど、ネットに「岡本夏生に託したお金はどうなってるんだ」「着服しちゃったんじゃないか?」とご心配している方が多い。私は(義援金をくれた人に)手紙を書いたり、電話をしたりしている。最後の1円まで公開しようと思っている。私は顔が見える支援をして、ちゃんと伝えたい。「売名行為」「着服」とか言われてるけど、しているわけない。年内に自分の生の声を届けたいと思いました。

 

 ――芸能活動は?

 

 岡本:何も見えてません! 一切、メディア出演の連絡も来ないですから。芸能生活30年を超えて電話も鳴らなくなりました(笑い)。久しぶりのトークで“出所”した感じ。出演を断ってるわけでもない。でも、これはこれでいいですよ。こんな時にオファーをしてくださる方が仲間であって、いなくなった方たちは電話もしてこないし、そういうことだったんだなとよく分かった。

 

 ――MXの降板劇?

 

 岡本:そんなどうでもいいね、MXとか。

 

 ――話したくない

 

 岡本:語ってもいいんだよ。でも、今は時間がもったいない。それより優先的に伝えなきゃいけないことがある。集めたお金の行方をお知らせすることや支援のこととか。「売名上等、喜んで」「誹謗中傷、蜜の味」ですから。99%売名と言われてもオッケーでございます。

 

 ――テレビ引退?

 

 岡本:私はしゃべりたい方だから、ああいう番組に呼んでいただけるのは非常にありがたい。自分の意見をノーカット、ノー編集でね。もう生放送以外は出ないんじゃないかと。編集される番組は興味ない。「ミヤネ屋」(日本テレビ系)と「ノンストップ!」(フジテレビ系)で懲りた。自分の思いと真逆に編集されて。自分の言葉に責任を持って話したいんです。

 

 ――テレビ出演は今後ナシ?

 

 岡本:もうゼロに等しいんじゃないですか。芸能生活30年すぎて、いよいよテレビ界から追放、“自主退学”ってことでいいですよ。世の中に物申したいことはあるんですよ。オプエドみたいな番組を知ってほしい。くだらない芸能ニュースばかり追っかけてないで、世の中で何が起きてるのか見ていただきたい。

 

 ――重病説、死亡説は

 

 岡本:元気な体があるから毎日楽しく過ごしてますよ。病気説、死亡説、芸能界に消された説、何の問題もない。私は日々生きております。「岡本夏生、死んでなかった」と書いといてくださいよ。