各県の知事から驚きの声が続出したAKB48「チーム8」の集客力

2016年12月19日 16時30分

イベントに出演したAKB48「チーム8」

 人気アイドルグループ・AKB48「チーム8」が18日、都内で行われた「第2回いいね!地方の暮らしフェア」のスペシャルサポーターとして出演した。

「日本創生のための将来世代応援知事同盟」を構成する13県の出身メンバー13人で、スペシャルチームを結成。鳥取県代表の中野郁海(16)、岩手県代表の佐藤七海(16)、福島県代表の舞木香純(19)らが代表曲「47の素敵な街へ」など全7曲をパフォーマンスした。

 また長野県代表メンバーが10月に卒業したことにより、新たに代表に選ばれた髙橋彩香(15)がファンに初お披露目。

「長野県は善光寺とか松本城が有名ですけど、私はおいしい空気とおいしいお水が好き。リンゴや信州そばが絶品です」と地元をアピールした。

 平井伸治鳥取県知事(55)、飯泉嘉門徳島県知事(56)ら各県の知事も同席したが、舞台裏ではチーム8に驚きの声を上げたという。

「イベントの何時間も前から会場前にはファンの行列ができ、イベントが始まった時には入りきらないほどだった。メンバーだけでなく、知事が話す時にも声援を送るなど大いに盛り上がった。会場後方まで人でビッシリと埋め尽くされた光景を見た知事らは、集客力に驚きの声を上げた」(関係者) 

 人気ぶりに目をぱちくりさせた村井嘉浩宮城県知事(56)が同県代表の佐藤朱(20)に「観光大使に任命します」と宣言する一幕も。佐藤も「うれしいです。ドッキリじゃないですよね」と戸惑いながら「宮城県をアピールして頑張ります」と意気込んだ。

「“会いに行くアイドル!”をコンセプトに活動し、各都道府県の代表メンバー47人で構成されるAKBチーム8は、48グループのチームで最も勢いがある。地方でイベントを行えば、全国からファンが駆けつける。結果的に地域活性化に大いに貢献している」(出版関係者)

 今後も観光大使に任命されるメンバーが続々と誕生するかもしれない。