サスケ本紙に激白「成宮君に告ぐ!!」

2016年12月16日 11時00分

成宮氏(囲み写真)に仰天提案したサスケ

 写真週刊誌で「コカイン吸引疑惑」が報じられた後に芸能界を電撃引退した元俳優・成宮寛貴氏(34)に対するブログ記述が波紋を呼んでいる、プロレスラーのザ・グレート・サスケ(47)が14日、息子が受けた“セクハラ被害”の詳細を本紙に明かした。サスケは成宮氏にはまったく怒っておらず、引退したこと自体に憤りを感じているという。今も成宮氏の復帰を望んでおり、本人に直談判する覚悟だ。

 

 サスケは11日のブログ(別掲)で、成宮氏から息子に対してハラスメントがあったことを告白し、物議を醸している。

 

「私の真意が曲がって伝わっている気配がありますので、その部分をご説明したい」というサスケは、本紙に真意を赤裸々に明かした。

 

 現在28歳のサスケの息子は高校1年生のとき、モデルを目指して単身上京。学校に通いつつ、大手芸能事務所に所属し、2004年にはパリコレに出演するなど、モデルとして順調な歩みを見せていた。

 

 だが、程なくして息子に異変が起きた。無断で仕事や学校を休んだり、遅刻したりするようになったのだ。

 

 しばらく東京でモデル活動を続けていたが…。

 

「おかしな言動が(息子に)見られまして、これはちょっとただ事じゃないぞと。実家に引き揚げますからと。すぐに病院にも直行して。明らかにおびえたような様子でした。そこで名前が出たのが、A(外国人デザイナー)と成宮さんの名前です。2人にセクハラされたと。こんなセクハラ受けたと散々、聞きましたね。息子は突然、言いだしたりするんですね。『お尻が痛い』と」

 

 成宮氏とAから受けたセクハラは、日時やシチュエーションもまったく別だという。

 

「(成宮氏からは)『1億円払うから寝てくれ』と言われたと。かなり迫られたと。それ以上のことは言わなかったんです。だから、一線を越えたのか、本人の口から何も言わなかったです。ただ心底嫌がっていた」

 

 病院で心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された息子は、入院や通院を繰り返し、様々な薬も服用。現在は海外で療養している。

 

「今も病気と全力で闘っているんです。そういうの(批判)は重々承知の上で、わたしも今回ブログで発信しました。息子がかわいそうとか、おっしゃってくれるのはありがたいんですけど、もうそういう段階はとっくに過ぎてるんで。そんなのは言われなくてもわかっています、と」

 

 もちろん、初めて息子から話を聞いたときは怒りの感情もふつふつと湧き起こった。だがサスケはこうも思ったという。

 

「息子が言っていることはほぼ真実だと思うんです。息子は幼かったし、純粋すぎたのでしょう。だけど何歳だろうが男ですし、自己責任ですよ」

 

 成宮氏に対する怒りも引きずることはなく「逆にそういった業界になじめなくて、身を引かざるを得なくなった息子の分も、私は重ね合わせるように、成宮さんを陰ながら応援してきたんです。だからこそ、息子の分まで頑張ってほしかったですね。その(引退)部分にだけ憤り、怒りを感じてますよね。要は辞めるなってことですよ。私は本当に復帰してほしいですし、息子の分までという勝手な面もあります。その部分も含めて一度、事務所の方とお話ししたいですよね」

 

 成宮氏が電撃引退となったのは、本人の決意が固かったからとされる。サスケはその決意をも覆すことも考えている。

 

「(成宮氏と)直談判したいですよね。(引退声明で、絶対知られたくないとした)『セクシャリティーな部分』、いいじゃないかと。今の時代は全部許容しているんだぞと。復帰会見をリングの上でやってもいいじゃないかと。リングを空けて待ってるよと。みちのくプロレスにはいないんですけど、他のプロレス団体にはゲイであったりバイセクシャルだったりという選手が何げにいますからね。そういう選手を全部呼ぼうかと。筆頭がDDTの男色ディーノですよ。みんなで笑って忘れようよと。時が解決したらですよね」

 

 仰天提案までしてみせたサスケ。その思いは、海外に“逃亡”した成宮氏に届くか――。