山本彩&新星・彩加 劇場初披露のNMB新曲で揃い踏み

2016年11月30日 22時14分

山本彩加(左)と山本彩

 アイドルグループ「NMB48」が30日、大阪市のNMB48劇場で16枚目のシングル「僕以外の誰か」(12月28日発売)を劇場初披露した。

 この日行われたチームN公演の最後に、新曲の商品スペックが紹介され、選抜メンバーらが登場。ひと際大きな歓声に包まれる中、新曲が披露された。

 山本彩(23)は「歌番組では披露させていただきましたが、今日は初のフルコーラスで、皆さん、いかがだったでしょうか? ゴリゴリのダンスナンバーでアクロバティックな楽曲ということで、私たちにとっても挑戦的な一曲となりました」と紹介した。

 今年、5期研究生として加入し、早くも選抜入りを果たした山本彩加(14)が「サビの前の部分で、私の背中の上を彩さんが転がるところがあるんです。すごい見どころだと思いますので、気合を入れて台になって頑張ってます」と語ると、山本彩は「練習の時は、先生の背中を借りてたんですが、先生の背中の大きさとあーやん(山本彩加)の背中の大きさが違うんです。いつか背中を壊してしまうんじゃないか」と心配した。

 同曲は、8月に行われた山本彩不在のコンサートで、チケットを売り切れば山本彩以外からセンターが選ばれることになっていた。しかし、売れ残ったため山本彩がセンターを務めることになった。前日(29日)に日本テレビ系で生放送された音楽番組「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2016」で初披露されていた。

 また、カップリング曲「途中下車」は、卒業を発表している上西恵(21)が初センターを務める。上西は「NMB48に入って、自分を代表する曲が欲しいなと思っていた。最後の最後でいただくことができました。ユニットになりますが、私がメンバーも選びました。お楽しみに」と喜んだ。

 この日の公演では須藤凜々花(20)の生誕祭も行われ「20歳になったので3つの目標を言います。その3、髪を伸ばす。その2、言葉遣いを直す。その1、AKBグループのセンターを取ります!」と力強く宣言した。