ASKA容疑者「更生」できなかった環境にフィフィが問題提起

2016年11月29日 13時37分

逮捕されたASKA容疑者

 エジプト人タレントのフィフィ(40)が29日、ASKA容疑者(本名・宮崎重明=58)の覚醒剤取締法違反の疑いによる逮捕についてツイッターで問題提起した。

 ASKA容疑者は盗撮被害を受けているとして、自ら110番通報。この際の異常な言動から、任意の尿検査を要請され、ここで覚醒剤の陽性反応が出たことで逮捕された。フィフィは、更生に努めていたはずのASKA容疑者の置かれた環境に問題があったのでは、と指摘する。

「ASKA容疑者を擁護する気はないが、あれだけビックネームだと更生しようにも、いつもどこかでマスコミに追われていて、本人が度々ブログで盗聴、盗撮されてるって書き込むほど不安に襲われるのも無理はないのかな。こんな環境下の芸能人ほど社会復帰が困難なのに、支えてきた人はやり切れないよね。」

 薬物中毒者の再犯は高い確率で起こるだけに、現行の更生策では不十分だとも。

「執行猶予なんて付けて世間に放つよりも外とは遮断できる施設の中で治療や更生プログラムを十分に受けさせる事が必要と思う。常にマスコミに追われる立場なら尚更、隔離される方が更生に専念できるとも思っちゃうね。そこにも税金?ってなるだろうけど、常習者の犯罪を食い止めるのも大事。」

 ASKA容疑者は2014年に最初の逮捕の保釈後、更生施設に入所したり、入院したりしたが、外出が可能な環境に移ると家族にも何も伝えず行動するようになったという。フィフィもここを指摘して、一石を投じたようだ。