【報知映画賞】宮沢りえが史上初3度目の主演女優賞

2016年11月29日 04時00分

宮沢りえ

「第41回報知映画賞」の受賞作などがこのほど決定し、作品賞・邦画部門に「湯を沸かすほどの熱い愛」、同・海外部門に「クリード チャンプを継ぐ男」がそれぞれ選ばれた。

 主演男優賞は「葛城事件」の三浦友和(64)が第24回の「M/OTHER」「あ、春」以来17年ぶりに受賞。主演女優賞には「湯を沸かすほどの愛」の宮沢りえ(43)が第27回の「たそがれ清兵衛」、第39回の「紙の月」に続く史上初の3度目の受賞を果たした。

 助演男優賞は「リップヴァンウィンクルの花嫁」「64―ロクヨン―」(二部作)「怒り」に出演した綾野剛(34)が初受賞。助演女優賞も「湯を沸かすほどの熱い愛」の杉咲花(19)が初受賞となった。

 また、新人賞は「植物図鑑」の岩田剛典(27)と「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太監督が受賞。この結果、「湯を沸かすほどの熱い愛」は最多の4冠を獲得した。大ヒットアニメ映画「君の名は。」は特別賞に輝いた。