仮面女子がドン引きした格闘王・前田氏の「桜田淳子ペロペロ」秘話

2016年11月28日 11時02分

番組終了後に“危険”なトークを繰り広げた前田氏と仮面女子

 地下アイドル「仮面女子」が12月11日に開催される総合格闘技大会「RINGS/THE OUTSIDER SPECIAL」(横浜文化体育館)でラウンドガールを務め、ミニライブを行うことが決まった。

 26日、インターネットTV「前田日明のちょっと来いTV」に仮面女子(アリス十番)のメンバーが“乱入”し、同大会への出演が決まった。発端は先月11日、仮面女子が前田日明氏(57)に送りつけた「果たし状」だった。

「前田日明さまへ 11月26日の“前田日明のちょっと来いTV”に、12月11日の「RINGS/THE OUTSIDER SPECIAL」 の件で伺います。宜しくね〜」(仮面女子・アリス十番より)

 面識もないアイドルからの果たし状に前田氏は「仮面女子? 仮面ライダーの幼虫みたいなものが、挑戦状だって! イナゴの佃煮にして食ってやろうかい。飛んで火に入る冬の虫たぁ、オメェらのこったい。おととい来やがれ!」と全面的に受ける構えを見せていた。

 遺恨勃発かと思われたが、前田氏は番組に乱入したメンバー5人に大人の対応を見せ、横浜大会出演が決まった。番組終了後、取材に応じ「意外にかわいいし、仮面女子というコンセプトは面白い」と話した。ただ、「ラウンドガールといえば、ビキニ&ヘソ出し衣装というイメージ」とセクシー衣装のリクエストも忘れない。

 仮面女子・桜雪(23)は「殴り込みに来たのに前田さんが優しくてびっくりしました。本当はブスと言われると思っていた」と困惑気味に話すと、前田氏は「僕にとっては娘みたいな年齢だしね」とコメント。「お尻の青いの消してあげようか」「毛が生えて10年くらいたった?」とアイドル適齢期を過ぎたメンバーをセクハラにも近い子供扱い。これに対し仮面女子は「生えてません!」「スケベな目で見ないでください」と声を揃えた。

 理想のアイドルを聞かれた前田氏は桜田淳子とのエピソードを披露した。「大阪の飲食店でバイトしている時に、当時『中3トリオ』の桜田淳子がミニコンサートを終えて食事に訪れたんですよ。帰ったあとに、バイト仲間で桜田順子が使った食器、スプーン、フォークなどを取り合って、ペロペロした記憶がある」と、格闘王らしからぬ若き日の思い出話に仮面女子は「ひえ?」とドン引きするほどだった。

 前田氏のアイドル談議は止まらない。「バストはFかG(カップ)あって、なおかつフィットネスで鍛えた筋肉の上に女性特有の奇麗な脂肪がついたようなボディーが理想ですね。上杉綾という中国武術をやってるラウンドガールがいるけど、筋肉と体のバランスがバッチリ。だまされたと思って見に来てください」と話した。

 ハードルを上げられた格好だが、リーダー・桜のどか(26)は「私たちも毎日ライブで鍛えていますから、このボディーを見せつけたい」と意気込んだ。けなげなメンバーに前田氏が「指原なんちゃらさんみたいに、彼氏をつくって、いっぱいもんで吸ってもらって大きくなってください」とアドバイス。仮面女子メンバーの「セクハラです!」で会見は終了した。