ピース綾部 米在住・野沢直子の体験談に不安顔

2016年11月25日 14時42分

「ピース」綾部祐二

 お笑いコンビ「ピース」綾部祐二(38)が25日、大塚国際美術館(徳島・鳴門市)の広報部長に就任し、キャンペーン「Holiday at the Museum」(12月1日~来年3月31日)をPRした。

 

 綾部は来春から活動拠点を米ニューヨークに移す。この仕事はニューヨーク行きを表明する前に受けたという。美術館が多いニューヨークに行く前に、勉強のため一人で国内の美術館めぐりをしていた綾部には、渡りに舟だったようだ。

 

 そんな綾部に対し、米国在住のお笑いタレント・野沢直子(53)は「あんた、ここら辺(表参道)に住んでるんでしょ。この間、洋服店の店員が『綾部が俺に気付いてくれよという、これ見よがしな格好でよく歩いている』と言ってたから」と口撃を仕掛ける。

 

 続けて「ニューヨーク行きは、まねしないでほしいけど、お互い頑張ろう。私はゼロで行ったがどうにかなった。一番いいのは彼女を作って、ピロートークで英語を学ぶこと。言っとくけど、米国の熟女はほとんど太っていて、ステラおばさんみたいだからね」とエールを送った。

 

 ただ、成功するかについては「ビミョーかな。ピコ太郎のノリをすればいい。あの格好をしてしまえば(ニセモノと)気付かれないよ」とし、「自分もゲロを吐くミッキーマウスの腹話術や猿のまねなど、いろいろやったけど成功しなかった」と自身の体験を振り返り、異国の地でお笑い芸人がブレークする難しさを語った。

 

 綾部はいつになく神妙な面持ちで聞き入り「米国に住んでいる方から、トランプ政権になっていろいろ大変になるとは言われている。どういうふうに影響が出るかわからない」と不安を口にした。