オリラジ中田が芸能界の不倫を総括「ひきょう者が増えた」

2016年11月23日 11時25分

不倫を総括したオリラジ中田

 オリエンタルラジオの中田敦彦(34)が23日、TBS系「白熱ライブ ビビット」に出演し、芸能界の不倫ブームを総括した。

 今年の芸能界はベッキーと「ゲスの極み乙女。」ボーカル・川谷絵音(27)をはじめ、不倫騒動が相次いだ。中田はベッキーが週刊誌に手記を寄せたことに「あざとい」「準公人で影響力を持った人で、その言葉を信じていた。それを裏切ったことに対してだから説明する責任がある」「不倫はどっちかではなく、2人とも悪い」など辛らつにコメントしていた。テリー伊藤(66)から“不倫コメンテーター”と評される中田は「(僕の発言は)業界内で反響があり、先輩や親から『大丈夫か?』と心配された」と明かした。

 これらの中田発言に対し一般から「不倫はプライベートな問題なので公に謝罪する必要はないし、他人が口出しすべきではない」「奥さんが許しているのだからそっとしておくべき」との反論が出ている。これに対し、中田は「よく分かる意見ですが、これが大きな問題のスタートになっている。この意見を逆手に取ったひきょう者が出てきた」と発言。謝罪会見で「妻が許してくれた」を強調するケースが激増したことを挙げた。

 中田はテロップで「育休不倫」宮崎謙介議員(35)、「20年不倫」桂文枝(73)、「5股不倫」乙武洋匡(40)、「幼なじみ?不倫」とにかく明るい安村(35)、「年の差不倫」三遊亭円楽(66)、「W不倫」ファンキー加藤(37)、「パブ不倫」中村芝翫(51)ら全員が「妻が許してくれた」と主張したことについて「奥さんは許しているんじゃなくて、許さざるを得ない状況になっている」と説明。理由について「離婚しても養育費を受けられない場合もある」「(妻が離婚して)再就職しても低賃金な場合がある」とした。