演歌男子の次は歌謡グループ…“スーパー銭湯アイドル”純烈が躍進

2016年11月23日 16時25分

“スーパー銭湯アイドル”と呼ばれる純烈

 今年の「NHK紅白歌合戦」は白組司会を「嵐」の相葉雅紀(33)、紅組司会を女優・有村架純(23)が務めることが発表された。間もなく出演者発表があるが、演歌界からは世代交代を期待する声が上がっている。

「最近の演歌界は“演歌男子”と呼ばれる若手歌手がムーブメントを起こしている。けん引する山内惠介、三山ひろしは昨年揃って紅白歌合戦に初出場を果たした。さらに今年の演歌は男性グループも大きな注目を浴びており、再びフレッシュな初出場組が期待されている」(音楽関係者)

 その代表が、2012年2月にデビューした男性3人組新世代歌謡グループ「はやぶさ」だ。今月2日に発売した7枚目のシングル「流星のロマンス」が14日付のオリコン週間シングル演歌・歌謡ランキングで1位。14年10月に発売した「ロマンティック東京」以降、4作品連続で初登場1位を獲得した。

 また6人組ムード歌謡イケメングループ「純烈」も、5月に発売した「幸福あそび」がオリコン演歌・歌謡ランキング1位をマーク。さらに同グループは異色の経歴も目立っている。

「メンバーに元戦隊ヒーロー出身の俳優もいることからマダムの人気も高い。また“スーパー銭湯アイドル”とも呼ばれるほど、スパや銭湯など健康センターでイベントを行ってきたことでも知られている」(レコード会社関係者)

 健康センターでのイベントについては今月上旬、テレビ番組で紹介された。純烈をよく知る川越温泉湯遊ランド中村支配人は「テレビ放送後『スーパー銭湯アイドルは来ないのか?』といった問い合わせを多くいただいております」と言う。

 純烈のリーダー酒井一圭(41)は「銭湯での営業でこんなに反響を呼ぶとは思わなかった」と驚きの表情を浮かべるが、紅白初出場でさらなる驚きをもたらすことができるか?