【GQメン・オブ・ザ・イヤー】菅田将暉 充実の1年に「何かが満たされた」

2016年11月21日 20時21分

「GQ MEN OF THE YEAR 2016」授賞式に出席した俳優・菅田将暉

 俳優・菅田将暉(23)が「GQ MEN OF THE YEAR 2016」授賞式(21日、都内)に出席した。

 

 菅田は「今年は持て余す体力を使って、いろんなステージに出ていこうと目指した1年だった。まだ23歳で、男として全然生きざまを見せられていないが、動けるだけ動いて全力で突っ走ってきて、こういう賞をもらえたと感じている。今まで満たされなかった何かが満たされたような気がする」と充実の1年を振り返った。

 

 受賞者の中には因縁浅からぬ人物が…。「僕が16歳の時にデビュー作で吉川さんと一緒だった。今日は、お父さんが見ている前で走る運動会のような心境だった。緊張がちょっと解けた」と苦笑いを浮かべた。

 

 大活躍の菅田だが、フラッシュや明かりに慣れておらず、目が“しばしば”してしまうという。「前を向こうと思うが、ただ口がひん曲がっている男になってしまう」と相談すると、ベテランの渡辺謙(57)は「慣れるしかないが、正対しないこと。カメラのちょっと上を見る」と的確なアドバイスを送り、菅田はうなずいた。

 

 トレンディエンジェルの斎藤司(37)が「ツイッターのフォロワー数が96万人」と自慢すると「僕は100万人超え」と並々ならぬ対抗心をのぞかせた菅田。来年もさらなる活躍を見せてくれそうだ。

 

 なお、授賞式にはリオ五輪柔道男子90キロ級金メダリストのベイカー茉秋(22)、リオ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(25)、桐生祥秀(20)、ケンブリッジ飛鳥(23)も出席。指揮者の小澤征二氏(81)は所用のため欠席した。