中田カウス トランプ氏に漫才オファー「芸人のにおいプンプン」

2016年11月21日 12時21分

「THE 舶来寄席2017 winter」開催会見に出席した中田カウス・ボタン(中央)ら

 大御所漫才コンビの中田カウス・ボタンが21日、大阪市のなんばグランド花月で「THE 舶来寄席2017 winter」(2017年2月3日~)の開催会見に出席した。

 

 世界のスゴ技パフォーマンスと、吉本新喜劇が融合した同イベントは今回で5回目。毎回、海外から多くの芸人が集まるが、同公演の名誉支配人を務めるカウス(67)は「こないだ、米国の大統領選挙がありましたが、トランプさんは政治家というより芸人というにおいがプンプン。政治家という経歴がなければ不動産屋のおっちゃん。大体、不動産屋のおっちゃんというのは面白いんですよ。落ちてたら、舶来寄席と言わず、この花月で『中田トランプ』という名前で」と話し、笑いを誘った。

 

 MCを務めたお笑いコンビ「テンダラー」浜本広晃(42)が「では、トランプさんに招待状を送りましょう」と振ると、カウスは「(任期が)4年持つから5年後には来てもらえると思います。あと、(フィリピンの)ドゥテルテ大統領。この人も芸人やわ。トランプさんと漫才やってもらいたい。ああいう個性のきつい人が今いないからねぇ」と、個性派大統領のお笑い参戦を熱望した。

 

 また、カウスはトランプ氏の孫娘アラベラ・ローズちゃん(5)が、ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」を熱唱する動画が公開されたことにも触れ「安倍さんもトランプ氏との会談のときに、ピコ太郎を連れて行けばよかったのに」と話した。