「のん」かぶりものでクリエーターデビュー クドカン大河は「絶対見たい」

2016年11月20日 12時12分

自身が描いたオリジナルキャラクターのアートグッズを発表したのん

 能年玲奈から改名した女優・のん(23)が20日、自身が描いたオリジナルキャラクター「黄色いワンピースのワルイちゃん」アートグッズを、都内で初お披露目した。

 公開中のアニメ映画「この世界の片隅に」で声優初主演を果たしたのんが、今度はまさかのクリエーターデビュー。メーンキャラクターの“ワルイちゃん”が黄色のワンピースを着てアフロをかぶっている女の子であるのにちなんで、女優らしからぬかぶりもの姿を披露した。クリエーターとしての初仕事に「メチャクチャ気分がいい。スゴク興奮している」とご機嫌だ。

 絵を描くことが趣味で、幼稚園の時に描いた絵が展示されたことから「調子に乗って描いている」。小学校の時の夢はイラストレーターで、女優を志したのはそれより後のことだったとか。

「“女優兼創作アーティスト”という肩書を勝手に作った。女優は自分を形作っているものなので、一生やっていきたい」と、女優業への意欲も見せた。

 2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の主演でブレークし、一躍国民的女優となったのん。“あまちゃん3人娘”の有村架純(23)、橋本愛(20)に水をあけられた感があるが、19年のNHK大河ドラマの脚本を「あまちゃん」を手掛けた宮藤官九郎氏(46)が担当し、製作サイドもスタッフが再集結することから、のんの出演待望論も上がっている。

「(宮藤氏が大河を)やられるというのをニュースで見て、メチャクチャ面白い、絶対見たいと思った」と語ったが、「オファーがあったら出るか?」という問いには明言を避けた。

 この日は、同日からグッズが先行発売されるキデイランド原宿店でハイタッチ会を行い、朝から100人以上のファンが詰め掛け、その人気は健在。いよいよのんの巻き返しなるか?

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