【TAMA映画賞】松岡茉優“昭和顔”に感謝?「化粧や髪形で変えられる」

2016年11月19日 18時25分

松岡茉優

 女優・松岡茉優(21)が19日、東京・多摩市のパルテノン多摩で開催された「第8回TAMA映画賞授賞式」に出席した。

 ドラマやCMなど、多方面で活躍中の松岡は「ちはやふる―下の句―」「猫なんてよんでもこない。」での演技が評価され、今年最も飛躍した女優に贈られる最優秀新進女優賞を受賞した。

 真っ赤なレースのミニドレスで登場した松岡は「身に余る光栄な賞」と喜びを爆発させた。「ちはやふる―下の句―」では、広瀬すずが演じた快活な主人公・千早とは対照的な、孤高のかるたクィーン・詩暢(しのぶ)役を好演。「現場では詩暢と2人だけでいる気持ちで演じていた」と振り返った。

 共演した広瀬や同じく同賞を受賞した小松菜奈(20)のように「華があるわけではないので、いろいろな役柄を演じても、同じ人だと思ってもらえない」という。

 有村架純、黒木華らとともにブレーク中の“昭和顔女優”と評されるが「中途半端な顔も今ではとても気に入っています。化粧や髪形で変えられるので…」と、地味顔(?)で胸を張った。

「今までテレビのお仕事が多かったんですけど、久しぶりに映画撮影をして、私はお芝居をするためにこの世界に入ったので、すごく心地のいい時間でした。周りの若手女優陣がすごい熱いので映画界を盛り上げていきたい」と今後に意欲を見せた。

 なお、同賞をともに受賞した小松も授賞式に出席した。