平野綾がロックミュージカルで不倫妻 キスシーン連発に「かなりの挑戦」

2016年11月11日 19時39分

ミュージカルの初日舞台稽古に登場した(左から)橋本さとし、平野綾、濱田めぐみ、中川晃教

 声優の平野綾(29)が11日、東京・天王洲銀河劇場で、ロックミュージカル「マーダー・バラッド」(27日まで同所で)の初日舞台稽古を行った。

 

 平野は2006年にテレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」でヒロインを演じ、声優として大躍進を遂げた。その後、紆余曲折を経て、最近では抜群の歌唱力を生かしてミュージカルへの出演が増えている。

 

 ゲス不倫が席巻した今年の流行に乗り、同作では夫と子がありながら、昔の恋人にひかれてしまう“不倫妻”を演じる。

 

 平野は「今までこんなにキスシーンが多い舞台はなかった。私にとってはかなりの挑戦」と頬を赤らめた。

 

 平野といえば、人気絶頂時に月刊誌「BUBKA」に恋人との濃密ベッドキス写真が掲載され、所属事務所を移籍するなど路線変更を迫られた過去がある。そのエロさを超える“艶技”で新境地を開拓できるのか。大いに注目される。

 

 同作には平野のほか、中川晃教、橋本さとし、濱田めぐみの実力派4人が出演。バックバンドを従えて、90分間歌いっぱなしの大迫力舞台だ。