金髪美女のトランプ娘・イヴァンカさん 次期駐日大使!?

2016年11月12日 11時00分

クリントン元大統領(右)にあいさつするイヴァンカさん(ロイター)

 金髪美女のトランプ娘が日本大使? 米大統領選で勝利したドナルド・トランプ氏(70)の陣営で、妻メラニアさん(46)より票集めに貢献したと評されるのが、トランプ氏の長女・金髪美女イヴァンカさん(35)だ。来年1月のトランプ政権発足後、キャロライン・ケネディ現駐日大使(58)から同職を引き継ぐという驚きの情報が浮上している。「金髪美女で日本を骨抜きにする」とずる賢い戦略を指摘する声もあるが、日本の政界関係者は大歓迎だという。

 

 イヴァンカさんは、トランプ氏の最初の妻でチェコスロバキア出身のモデルだったイヴァナさん(67)との間にニューヨークで生まれた。

 

 10代のころはヴェルサーチなど、一流ブランドのモデルとして活躍し、米国東部の名門ペンシルベニア大を首席で卒業。その後は父親の不動産会社大手トランプ・オーガニゼイションのニューヨーク本社に勤務し、現在は副社長を務め、自身のブランドのCEOでもある才女。父親同様に政治経験はない。

 

 オンラインニュースサイト「インターナショナル・ビジネス・タイムズ」は9日、「本当のファーストレディーはイヴァンカ・トランプ?」という見出しで記事を掲載。旧ユーゴスラビア出身でなまりの強い英語を話すメラニアさんに代わり、選挙キャンペーン中は父親のために全米各地で演説を繰り広げ、各メディアのインタビューにも対応するなど、大活躍したことを取り上げた。

 

 そのイヴァンカさんについて、一部の海外メディアが気になる情報を流している。

 

 それは「トランプ氏が勝利した場合、日本が長女のイヴァンカ氏を駐日米大使として迎える秘密プランを推進中」というもの。米ジャーナリストは「『米軍の駐留費を日本に負担させる!』と選挙戦で暴言を吐いたトランプ氏が、ブロンド美人が好きな日本人のために娘のイヴァンカ氏を駐日大使として東京に置いておけば、日本人は骨抜きにできると考えてもおかしくない」とその可能性を分析している。

 

 確かに、スタイル抜群の金髪美女・イヴァンカさんが異例の若さで駐日大使になったら日本人の男はメロメロになってしまいそうだ。

 

 自民党の中堅代議士は「いいんじゃないですか~」と早くも鼻の下を伸ばす。しかし、それだけではない。

 

「イヴァンカ氏はこの大統領選でけなげに父親を支援していました。そのけなげさでトランプ氏に票が集まった面もある。米国での人気もある人です」と評価する。

 

 これまでもセレブだったが、今後は大統領の愛娘という肩書がつく。

 

「パパラッチに狙われるだろうし、もし駐日大使となったら、日本でも追いかけ回されることになるでしょう。イヴァンカ氏も若くて行動力と発信力がある。海外からの日本の注目度が上がり、インバウンドにつながる」(前出の代議士)

 

 娘を駐日大使にすることは、トランプ氏にとって日本のプライオリティーが高いことを意味する。「政府にトランプ氏への人脈がないというが、イヴァンカ氏がホットラインになり得る。日本は対ロシア、対中国のフロントラインで、そこに娘を置くことになればトランプ氏は日本をむげにするようなことはない。実現したらすばらしい」(同)

 

 大統領選の演説会でイヴァンカさんは、女性へのセクハラ問題で批判されたトランプ氏が、実は性差別者ではなく、いかによき父親であるかを強調。ほぼ全ての大手メディアが、対立候補のクリントン氏を支持し、トランプ氏をバッシングする中、イヴァンカさんは「報道機関は悪質で偏向している」とキッパリ。

 

 また、自身も3児の母親でありながら、第一線で働くビジネスウーマンであることも有権者から好感が持たれ、それが女性票の獲得につながったとされる。

 

 2009年に結婚した夫ジャレッド・クシュナー氏(35)はデベロッパー会社一族で、米ニュース週刊誌「ニューヨーク・オブザーバー」の社主。イヴァンカさんはもともとプロテスタントだったが、結婚を機に、夫と同じユダヤ教に改宗した。子供は長女(5)、長男(3)、今年3月に出産したばかりの次男の3人。

 

 果たしてイヴァンカ駐日大使誕生となるか。