“トランプショック”にあのお騒がせセレブが珍発言

2016年11月12日 16時30分

騒がせセレブのパリス・ヒルトン(ロイター)

“トランプショック”が冷めぬ米国のセレブたちは口々に行く末の不安や悲しみをツイートした。

 

 人気歌手アリアナ・グランデ(23)は「本当に怖いわ」とつぶやき、大ヒット映画「トワイライト」シリーズの女優アナ・ケンドリック(31)は「悪夢を見たみたいに目が覚めた。そしたらまた涙が出た。呪文を唱える――私は独りぼっちじゃない。みんなもそうよ」と書き込んだ。

 

「ハリー・ポッター」シリーズのハーマイオニー役で知られるエマ・ワトソン(26)は英国人だがニューヨーク在住。「今日、マヤ・アンジェロウの本をニューヨークの地下鉄で配ってくるわ。そして、これまで以上、自分の信じるもののために戦うの」とツイートした。詩人や歌手、女優として活躍したアンジェロウは1960年代、マーティン・ルーサー・キングjr.らとともに公民権運動に参加したことで知られる人権活動家。2年前に86歳で他界した。

 

 スーパーヒーロー映画「アベンジャーズ」などでキャプテン・アメリカ役の俳優クリス・エバンス(35)は「米国にとって恥ずかしい夜になった。われわれはヘイト主義者を国のリーダーにしてしまった。いじめっ子に国のかじ取りをまかせてしまった。やりきれない」とつぶやいた。

 

 歌手ケイティ・ペリー(32)は「じっと座っていちゃだめ。泣かないで。さあ立ち上がれ。私たちは憎しみに支配されるような国民じゃない」とメッセージを送った。

 

 一方、トランプ氏を祝福するセレブもいる。アンジェリーナ・ジョリーの父親ジョン・ヴォイト(77)は「ドナルド、あなたは最も偉大な大統領になる」とツイート。

 

 米国で活躍するリアリティー番組の英国人司会者でジャーナリストのピアス・モーガン(51)は「おめでとう友よ。ものすごいことを成し遂げた」とエールを送った。

 

 一方、お騒がせセレブ、パリス・ヒルトン(35)は相変わらず能天気。「私ならホワイトハウスをピンク色に塗るわ」と写真を投稿した。