トム・クルーズ 1時間半もレッドカーペットでファンと触れ合う

2016年11月09日 20時56分

ファンに囲まれるトム・クルーズ

 映画「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」(11日公開)のPRのため来日中のハリウッド俳優トム・クルーズ(54)が9日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた「ジャパンプレミア レッドカーペットイベント」に登場した。

 この日の気温は9度と肌寒かったが、トムが現れると524人のファンは大騒ぎ。サイン攻めと写真攻めの嵐だ。それでも、爽やかな笑顔を絶やさず約1時間半も応対した。

 そしてステージに登壇すると「とても寒い中、来てくれてありがとう! みんなの温かい声援で寒さを感じないよ!」とリップサービス。さすがはハリウッドスターだ。ともに登壇したエドワード・ズウィック監督(64)から「(映画『ラストサムライ』以来)再びトムと仕事ができてうれしい。こんなに映画作りを愛している人はいない」と持ち上げられても「監督だってすごいストーリーテラーだよ。キャラクターや世界観は素晴らしい」とべた褒めで返すひと幕も。

 最後に「僕が演じたジャックは一匹狼でタフだけど感情がある。この映画をぜひ楽しんでほしい」と結んで「ジャック・リーチャー!」と叫ぶと、会場のファンが「NEVER GO BACK!」。それを合図に赤と金のテープが噴射されて大盛り上がり。まさに、トムがファンのハートを“ジャック”した瞬間だった。