谷村新司がSMAPにねぎらい「5人の再会の日が来ることを願って」

2016年11月08日 14時37分

谷村新司

 シンガー・ソングライターの谷村新司(67)が自身の公式ホームページ(HP)で、12月31日に解散するSMAPにねぎらいの言葉をかけた。

 

 谷村は7日に放送されたフジテレビ系「SMAP×SMAP」の音楽コーナーに出演し、メンバーとともに「昴」を歌唱。その収録を終えた5日に「11月7日SMAPSMAPです(笑顔)」と題して、HPに投稿し「今 渦中のスマップのみんなに(長い間よく頑張りましたね、、)を伝えたくてスマスマに緊急出演してきました、、、」と報告し、出演理由を明かした。

 

 そして「それぞれの心の中にはいろんな思いが詰まっていて、でもそれを口には出さない、と心に決めることもある、、、その気持ちは自分の経験からもよく分かっています、、、」と、活動休止と再開を繰り返してきた「アリス」での経験を踏まえて語り、「いつの日か、それぞれにいい時が流れて、今のこの時を(愛おしく思える時)に また全員が笑顔で再会出来るように、、、グループでやっていてよかった出来事たちをしっかりと心に刻んで残りの日々を過ごしてほしい、、、そう思っています」とメンバー5人に呼びかけた。

 

 続けて「彼らの存在がどれだけ多くの人たちに幸せな時間をくれていたのか、そのかけがえのない素敵な事実は ファンのひとたちそれぞれの胸の中に消えることはないのですから、、、、」とし、「いつの日か、いろんなことを経験し、そしてそれを乗り越えてまた笑顔での5人の再会の日が 来ることを願って(昴)を一緒に歌いました、、、その歌詞の一言一言が長く支えてくれた人たちへの感謝の気持ちです」と、SMAPファンへの感謝を込めながら、メンバー5人の再会を願った。

 

 音楽界では10月31日放送の同番組に出演したシンガー・ソングライターの松任谷由実(62)が、SMAPメンバーそれぞれに手紙を書いて渡したことがSNSで話題になっている。番組で歌唱中にメンバー一人ひとりと目を合わせ、それぞれの気持ちを感じ合ったユーミンや“5人の再会”を願って歌った谷村ら、一時代を築いたアーティストたちもSMAPには特別な思い入れがあるようだ。