ウーマン村本「僕は炎上がモットー。言いたいことを自由に言う!」

2016年11月02日 12時23分

おおい町をPRしたウーマン村本(左)と中川。中央は中塚町長

 福井県の「おおい町観光PR大使」を務めるお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」が2日、大阪市の吉本興業で「おおい町PR動画お披露目会」に登場した。

 

 PR動画は「ウーマン―」の2人が町長に立候補するというもの。

 

 炎上発言でおなじみで、おおい町出身の村本大輔(35)は、立候補の公約に「毎日、合コンを義務化」と、地元・若狭湾名産のアカアマダイ「若狭ぐじ」から命名したおばちゃまアイドルグループ「若狭ぐじ48」の結成を挙げた。

 

 一方、中川パラダイス(35)は、毎年おおい町で開催される花火イベント「スーパー大火勢」の規模を10倍にすることと、自身が町長としてゆるキャラになることを公約した。

 

 パラダイスから「これだけアイドル全盛の時代に『若狭ぐじ48』なんて本気で人気出ると思ってんの?」と突っ込まれた村本は「若いアイドルばかりのご時世で、逆におばちゃまを使うことで新鮮味が増すんですよ。『若狭ぐじ』という鮮度がいちばん自慢のやつに、いちばん鮮度がないおばちゃまを使うという斬新な発想がお前には分からんか」と反撃した。

 

 パラダイスが「おばちゃんやからって、途中で投げ出したりせんといてや」と念を押すと、村本は「人生下り坂アイドルとしてちゃんとやります。何の衣装も着てないけど謝らせますよ」と、アイドルグループ「欅坂46」のコンサート衣装問題に絡めて返答した。

 

 続けて「僕は炎上をモットーとしてますから、奇をてらったことをやってこそ注目されるんですよ。今、日本は空気を読む時代になっていて、大多数の中で9の黒、1の白があると、1の白を黒くしようとする。それが炎上なんです。白の1を貫き通す、言いたいことを自由に言う、まさにこれからの日本に一番必要な形を、おおい町で提示していきたい」と熱弁をふるった。