ベッキー テレ東「ローカル路線バスの旅」で地上波本格復帰か

2016年11月01日 06時00分

ベッキーがついに地上波本格復帰?

“ゲス不倫騒動”により芸能活動を自粛していたタレントのベッキー(32)に、人気バラエティー番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)を足がかりに地上波テレビ放送に本格復帰するのでは、との情報が浮上した。いろんな意味でベッキーにとっては地上波復帰しやすい“ありがたい”条件が揃っているというのだ。

 ベッキーは今年1月、人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(27)との“ゲス不倫疑惑”が報じられ、芸能活動自粛に追い込まれた。5月にTBS系のバラエティー番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」に出演し、SMAPの中居正広(44)を相手に不倫を告白。さらに今月9日には、フジテレビ系の人気バラエティー番組「ワイドナショー」にコメンテーターとして初出演したが、その後は地上波の番組に出演する機会に恵まれていない。そうしたなかの「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」への出演の噂だ。

 太川陽介(57)と蛭子能収(69)が路線バスを乗り継ぎ、設定された目的地まで3泊4日の日程で旅をするというのがコンセプト。近年では特番として年間3回、放送されている。

 番組の特徴の一つは、毎回違う“マドンナ”と呼ばれる女性タレントがゲストとして加わること。このマドンナとして「ベッキーが出演するのでは?」とささやかれているのだ。テレビ局関係者は「ベッキーが出演する以上、“ゲス不倫騒動”に触れざるを得ないが、蛭子さんは全く空気を読まずスキャンダルについてもズケズケと聞く。ベッキーに平気で聞くでしょうが、シリアスじゃなく軽い感じで聞いてくれるから、ベッキーにとっても“ありがたい”のでは」と指摘する。

 さらに“ありがたい”存在が太川。同番組での太川はリーダーとして、自由奔放に行動する蛭子をたしなめることが恒例となっている。「蛭子さんがベッキーのスキャンダルをツッコんだ時、あまりに際どかったら太川さんが修正してくれる。しかも太川さんはベッキーと同じ、サンミュージック所属の先輩。ベッキーを早く地上波に本格復帰させたい事務所としては、最も安心して任せられるはず」(同)

 スキャンダルに揺れた女性タレントが出演した前例もある。前回は9月24日に放送されたが、この時のマドンナが熊切あさ美(36)だった。しかも前日の23日は、熊切の元カレである歌舞伎役者の片岡愛之助(44)が女優・藤原紀香(45)と京都・上賀茂神社で結婚式を挙げた日だ。

 もちろん意図したわけではないだろうが、絶妙のタイミング。そのうえ番組では、“空気を読まない”蛭子が熊切に「いろいろよく騒がれてる」「相手の男を他の人に取られてるでしょう?」などとズケズケ切り込むのはもちろん、旅先の一般人の女性から「新しい出会いができたもんね」とプロ野球・ヤクルトの山田哲人内野手(24)との熱愛報道をツッコまれたほど。ただ、熊切は平然と「仲のいいお友達です」とかわしていた。

「もちろん本当にまずいところはカットしてるでしょうけど、番組が“タブーなし”であることを印象付けた。事務所の先輩である太川さんもいるから、ベッキーも安心して出演に踏み切れるのでは」(同)

 2013年以降、正月特番も含めて放送されているが、年明けにはベッキーが路線バスに乗る姿が見られるかもしれない。