仮面女子・桜雪 政治塾に参加「東大受験の夏期講習よりお得」「小池さんのカリスマ性感じた」

2016年10月31日 10時56分

ロボットレストランでのライブを終え取材に応じた仮面女子・桜雪

 地下アイドル「仮面女子」の桜雪(23)が30日、都内で行われた小池百合子東京都知事(64)の政経塾「希望の塾」の開塾式に参加。初受講の感想を述べた。

 この日は開塾式後の取材、秋葉原での会見を終え、仮面女子メンバーとして新宿「ロボットレストラン」でのコラボステージに参加。外国人が8割を占めるエンタメ空間に特製仮面で登場し、流ちょうな英語で自己紹介するなど多彩な面を見せた。

 ライブを終えた桜は「それなりにキャリアを積んだ方の参加が多いという印象でした。男女比が6対4というのは政治塾としては異例の女性の多さ。それだけ小池さんが注目されているのが分かる」と話した。初めて見る小池氏の印象は「すごくハツラツとした方でユーモアもあります。政治家は堅いという印象があったが、講義はあっという間に終わり、これが小池さんのカリスマ性かと思いました」と感心した様子だった。

 講義は来年3月まで6回行われる。受講料の4万円(女性)については、受験生・女性の視点から「予備校の夏期講習も東大クラスは高かったが、価値があるから受講していた。政治の最前線のプロフェッショナルの方から学べる場だし、小顔矯正などのエステよりも実のあるものなので、お得だと思う」と強調した。

 事務所には「希望の塾」に応募することを伝えていたが、入塾の反響の大きさに驚いたという。急きょ会見を開いたが「芸能関係の記者さんではないので、笑いのとれる答えをしていいのか?と悩みましたし、政党の話を聞かれても特定の支持政党がないのでコメントしづらかったです」と戸惑いもあったとか。

 今後について「大学の講義でも学べないものがある。政治の最前線に立っている方が、どういうふうに見て、政治のどういうところを伝えたいのか、意図を持って教えてくれるので、現実問題に即した政治を学べるのではないかと期待しています」と話した。