67歳・間寛平 久々フルマラソン完走もダチョウのまねを反省

2016年10月30日 17時01分

フルマラソン完走を完走しメダルを披露する間寛平

 お笑いタレントの間寛平(67)が30日、大阪市で行われた「第6回大阪マラソン」に出場し、4時間25分09秒で完走した。

 

 アースマラソンを完走するなど、マラソンですっかりおなじみの寛平だが、フルマラソンへの参加は2008年の「ホノルルマラソン」以来でおよそ8年ぶり。挑戦のいきさつについて「僕らの世代って、文句ばっかり言うてる人多いやろ? あんなんになりたないと思ってるし、67歳になってもう1回、自分に挑戦してみよかなと思いまして」と話した。

 

 地元・住之江区で育った寛平は「沿道の応援がすごかった。『代わりに走ったろか』とか言われるし、おもろいオッサン多いわ。あと、同級生なんやろけど『俺や俺やー』って言うてくるんですよ。でも、40年以上たってるんやで? 分かれへんわ」と笑った。

 

 熱烈な応援にダチョウのものまねギャグで応じ、笑いの絶えない走りとなったが「ものまねばっかりやってたから、股関節外れそうになった」と想定外の負傷(?)を負う羽目となった。

 

 夫人や孫も声援に訪れていたが「おなかがすくから『チューチュー』(ゼリータイプの飲料)だけ用意しといてと言っといたんやけど、受け取りに行ったら『何してんねん、ハヨ行けー』と怒鳴られましたわ」と苦笑いした。

 

 今回の出場に向けて、6月ごろから少しずつトレーニングを重ねた。「10月になって走りこむぞと思ったら、普段は仕事がないのにマネジャーが休みなく仕事入れてきて。しかも、夜にお酒を飲むような仕事ばっかりで嫌がらせかなと思った」

 

 だが「自宅から尼崎市の園田競馬場まで12キロほどを歩いて通ってんですよ」と仕事の空き時間を有効利用。「結果的にアレがいいトレーニングになったんかな」と語った。

 

 久しぶりのフルマラソン完走となったが、今後については「来年も走ることになったら、ダチョウのマネはやめときます」とギャグ封印を宣言した。