真矢ミキ 相次ぐ芸能界薬物事件に「考えさせられるものがある」

2016年10月29日 16時46分

左から河北麻友子、金藤理絵、真矢ミキ、菊川怜

 女優の真矢ミキ(52)、菊川怜(38)、河北麻友子(24)、リオ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ金メダリスト・金藤理絵(28)が29日、東京・銀座で行われた啓発イベント「『ダメ。ゼッタイ。』『NOドラッグ』薬物乱用防止大パレード」(ライオンズクラブ主催)に参加した。

 

 丸の内警察署一日署長も務めた菊川は「いつも歩いている銀座をまさかパレードできるとは思いませんでした。とても光栄です」。築地警察署一日署長の河北は「たぶん一生ない経験だと思いますので、楽しませていただきました」。それぞれ警察の制服を着て、ピシッとした表情でパレードの感想を語った。

 

 25日には元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者(53)が大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたばかり。真矢は「まだ(事件の全容が)明らかにされていないので、コメントは差し控えさせていただきたい」とするも、今年も芸能界から薬物事件で複数の逮捕者が出たことに「本当に他人ごとではない。身近な問題なんだなと。(逮捕などの)映像を見ていると、考えさせられるものがある」とコメントした。

 

 一方、菊川は高樹容疑者について「とても残念な気持ちではあります」。過去に一、二度ほど会ったことがあるというが「(薬物の気配は)一切感じませんでした」と話した。

 

 最後は全員で声を揃えて「NOドラッグ」を訴えた。