ガガ「私はプロデューサーでライター」違い強調でマドンナとのバトル再燃?

2016年10月29日 16時30分

マドンナに反論したガガ(インスタグラムから=@gagagallery)

 歌姫レディー・ガガ(30)が女王マドンナ(58)に反撃した。

 

 米芸能サイト「レーダーオンライン」によると、ガガは20日(現地時間)、「ビート1ラジオ」に出演し、司会のゼイン・ロウィにマドンナと境遇が似ていると指摘された。父親との確執について、未婚の母になることで父親に「説教しないで」と歌ったマドンナのヒット曲「パパ・ドント・プリーチ」を引き合いに出し、似ていると指摘されたガガは「マドンナと私は全く違う」とキッパリ否定した。

 

「マドンナを尊敬していないということではなく、彼女はステキな女性だし、素晴らしい巨大なキャリアがあり、常にポップ界のトップだわ」とマドンナに敬意を表す一方で、「私は数多くの楽器を演奏するし、私自身の音楽を作曲している。一日に何時間もスタジオで過ごしている。私はプロデューサーでライター。私は違うことをやっている」とマドンナとの違いを強調した。

 

 マドンナは2012年、ガガのヒット曲「ボーン・ディス・ウェイ」が自身のヒット曲「エクスプレス・ユアセルフ」(1989年)に酷似していると騒がれていることをネタにして、2つの曲を合体したマッシュアップ(ひとつの曲のボーカルトラックと別の曲の伴奏トラックを重ねる音楽の手法)をライブで披露して波紋を広げた。

 

 さらにABCの番組に出演した際、「ラジオで(「ボーン――」を)聴いたときにとても似てると思ったわ。コピーじゃないかと」と“パクリ疑惑”を口にした。

 

 これに対し、ガガはコンサートのトークでファンに向かって「ほかの人のことをおとしめたり、あざ笑ったりするのは時には人をいい気分にするものかもしれないけど、私はそういうのはいい気分にはならないわ」とマドンナを非難。そして「(『エクスプレス――』がリリースされた)二十数年前と今では物事は大きく変わっているし、『ボーン――』は私自身のことを歌ったものだから」と反論した。

 

 それ以来2人の確執が取りざたされてきたが、ガガが再びマドンナに反撃したことで、2人のバトルが再燃しそうな雲行きだ。