マライアの大富豪婚約者が“新恋人”ダンサーに嫉妬し大暴走

2016年10月30日 16時30分

新恋人かと報じられたブライアン・タナカ(右)とマライア(インスタグラムから=@bryantanaka)

 米歌手マライア・キャリー(46)の婚約者で、総資産額5500億円のオーストラリア人実業家、ジェームズ・パッカー氏(49)が、やきもちを焼くあまり大暴走。マライアの振付師でバックダンサーのイケメン男性を怒鳴りつけ、事実上、クビにするという暴挙に出た。一部メディアは「マライアに新恋人か」と振付師との関係を報じている。

 

 米芸能サイト・TMZによると、パッカー氏が日系の振付師ブライアン・タナカ(33)とマライアの関係を勘ぐり始めたのは今年の春。5月に南アフリカで行われたショーの最中、ヒザのけがの治療で踊れなかったブライアンをマライアが舞台に上げ、椅子に座らせてまたがり、ラップダンスを披露したからだ。

 

 その翌月には、ショーに出られないにもかかわらず、ブライアンが楽屋に現れたことから、パッカー氏は浮気を勝手に確信し、怒りは頂点に。

 

 TMZは、パッカー氏がブライアンを個室に呼びつけ、大声で怒鳴り続けたと伝えた。その際、同氏が暴力を働いたかどうかについては不明だ。

 

 だが、オーストラリアやアジアで複数のカジノを所有し“カジノ王”としても知られるパッカー氏はその後、マライアが常設公演しているラスベガスのシーザーズ・パレスにブライアンが立ち入れないよう自身のコネで手を回した。これでブライアンがマライアのショーに参加できなくなり、事実上の解雇となった。

 

 このパッカー氏の暴挙に、マライアは「彼はここ数か月、感情が不安定になっている」と漏らし、同氏が怒りをさらにエスカレートさせることを恐れているとTMZは報じている。

 

 そんな中、米芸能サイト「E!ニュース」は、パッカー氏の過剰な嫉妬により関係がぎくしゃくしているマライアが、皮肉にも「ブライアンに心のよりどころを求め、2人はとても親しい関係を築きつつある」(関係者)と報道。「パッカー氏は精神不安定で、マライアは彼の振る舞いに嫌気が差している。彼のもとを離れることになるだろう」と同関係者は明かした。

 

“大金持ちを捨ててダンサーに走る”というのは、まさにマライアが音楽業界の重鎮である夫と離婚し、10歳年下のバックダンサーと再婚したパターンと全く同じ。歴史は繰り返す?