東国原氏 石橋貴明司会の番組BPO審議入りに物申す

2016年10月27日 11時22分

東国原氏

 前宮崎県知事・東国原英夫氏(59)が、TBS系バラエティー番組「オール芸人お笑い謝肉祭’16秋」(9日夜放送、MC・石橋貴明)の放送倫理・番組向上機構(BPO)審議入りについて26日深夜、ツイッターで物申した。

 

 問題となったのは、お笑い芸人が入浴中にさまざまなトラップにかかりながら大声を我慢する「大声厳禁 サイレント風呂」と、クイズに回答するために滑る坂を駆け上がる「心臓破りのぬるぬる坂クイズ」のコーナー。

 

 東国原氏は「TBS『お笑い謝肉祭』と言う番組がBPOの審議の対象になったらしい。残念ながら、当番組を観ていないので、現時点で何とも言えないが、芸人さん達が裸になったり、股間を掴んだりした事が『下品』という評価になったらしい。一度、社会の『下品』について、ちょっと考察・分析が必要だな」とツイート。

 

 たけし軍団時代、SM嬢風の格好をして、ろうそくやムチとなどを振り回す芸風を得意としていた東国原氏だけに、気になるのだろう。

 

 BPOによると視聴者から「男性が男性の股間を無理やり触る行為などがあった。内容が下品。子供に説明できないような番組はやめてほしい」「浜辺で芸人がローション階段を全裸や下半身露出で滑り落ちるシーンが放送された。“裸になれば笑いがとれる”という低俗な発想が許しがたい」などの意見が寄せられたという。

 

 委員からは「委員会がこれまで何回も指摘していることが理解されていない」との指摘があり、審議入りが決まったとしている。