関根麻里 1年ぶり“ポッチャリ復帰”のウラに所属事務所の「懐事情」

2016年10月27日 06時00分

出産を経て復帰した関根麻里

 韓国人歌手・K(32)との結婚、出産を経て復帰した関根麻里(32)が、米国大使館の留学促進ビデオプロジェクト「A Broader View」で、キャロライン・ケネディ駐日米国大使(58)をインタビュー。その上映会が25日、都内で開かれた。

 留学経験のある関根は英語が堪能で「今回の対談はホワイトハウスから直々に関根側へオファーがあったと聞いている」(関係者)。もっと驚きなのはこの日、約1年ぶりに公の場に登場した関根のポッチャリ具合だ。

「これでも出産後かなりやせた。エステにも行っていないし、意図的に絞ってもいない。出産後に体形が同じなのは不自然だし、ウチはルックスで売っていないから」とは所属事務所関係者。

 関根本人も芸能の仕事にはそれほど執着していないようだ。

「日本テレビの朝生番組の司会を8年余りやって稼いだから、もう生活は大丈夫というのが彼女の本音。都内ベイエリアの高層マンションで悠々自適に暮らしてますよ」と知人。

 だが、所属事務所の懐事情を考えると、働かざるを得ない。事務所の稼ぎ頭、小堺一機(60)が1984年から司会を務めてきたフジテレビの昼トーク番組が、今年3月末で打ち切られたからだ。芸能関係者が明かす。

「小堺さんの昼番組だけで月に数千万円の収入だったのに、それがこの春から消えたわけですから事務所も大変みたい。いろいろ経費を節減してるそうです。“二枚看板”の関根(勤)さんも、テレビ露出はあるけど、小堺さんみたいに“顔”的なレギュラー番組はないし…。だから関根さんの娘さんも働かないわけにはいかないようです」

 関根は当面「声だけの仕事で」となり、今春、JAL機内放送のナビゲーターで仕事復帰。昨年10月まで長年MCを任されていた日テレ系「誰だって波瀾爆笑」も、今月2日、ナビゲーターで復帰した。子育て優先で「昼の単発の仕事は受けるが、夜は基本的に受けられない。レギュラーの仕事も無理」(前出関係者)と、徐々に復帰していく予定だという。