「校閲ガール」好調の石原さとみに視聴者から不満の声

2016年10月27日 06時30分

セクシーシーンを封印しかねない石原さとみ

 この秋のドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)が好調な主演の石原さとみ(29)をめぐり、賛否両論が巻き起こっている。主に女性視聴者が石原をファッションリーダーのごとく称賛。男性ファンも追随しているものの、一部の視聴者からは「石原のセクシーな姿が見たい!」と不満の声が聞かれる。

 今や20代女優で群を抜く色気とナイスボディー、さらにはポッテリとしたタラコ唇で世の男性のハートをわしづかみにしてきた石原は、「地味に――」で主演するにあたって“セクシー路線”を一時封印する決意で臨んでいるという。

 ドラマは、石原演じるヒロイン・河野悦子がファッション誌の花形編集者を夢見て出版社に入社したものの、配属されたのは原稿の誤字脱字や不備などを指摘する校閲部で、それでも持ち前のポジティブな性格で、地味な校閲の仕事に挑みながら成長していくという物語。

 毎回、石原は派手めの衣装で登場し、10代~30代の女性視聴者が参考にできるようなドラマづくりになっている。もともといた男性視聴者も追随し、視聴率は初回から12・9%→11・2%→12・8%(関東地区)と高水準で推移している。

 ところが、男性目線では不満の声も。

「石原といえば、このところのドラマ『失恋ショコラティエ』『5→9~私に恋したお坊さん~』(ともにフジテレビ系)などで、ジャニーズの人気タレントを相手に、地上波ギリギリのセクシーシーンにも挑戦。キスやベッドシーンも出し惜しみしない人気女優として、ドラマ、映画界で定評ができつつあった。あの正統派美人の顔立ちで、中身はエロい役でも引き受けるようになっていた。それなのに、今回の『地味に――』では全く期待できない」とは他局のドラマ関係者だ。

 実際に、ある30代の男性視聴者は「もう少しセクシーなシーンが見たいのに」と不満を口にする。

 決してモデル体形とはいえないT157・B85・W58・H82のボディーだが「石原の立ち居振る舞いや雰囲気は、共演俳優陣が揃いも揃ってほれてしまうことから、共演者キラーといわれていた。魔性の女の素質があった」(事情通)。

 つい先日には、前出のドラマ「5→9――」で共演した山下智久(31)と、お互いの自宅に極秘に通い合っていると「女性セブン」に報じられたばかりだ。

「山下とは、双方とも何のコメントも発していないので何ともいえないですが、12月に三十路を迎える石原ですから、多少の大人の演技が見たいというのは世の男性の本心でしょう。それを今回のドラマは出さないで成功しちゃったから、今後も石原本人や周辺が“セクシー路線はナシ”となりかねない。もしそうなったら、大人の演技もできる年齢なのに、人気女優としても惜しいですよね」(芸能プロ関係者)

 新境地を見いだした石原だが、次作では大人の色気優先で挑んでもらいたいものだ。