平幹二朗さん急死に近隣住民も驚き「元気そうな姿を見かけたのに…」

2016年10月24日 18時11分

平幹二朗さんの自宅マンション

 23日に急死した俳優・平幹二朗さん(享年82)の長男で俳優の平岳大(42)が24日、所属事務所の公式サイトにメッセージを掲載し、父の訃報を伝えた。

 

 岳大は平さんとは22日から連絡が取れなくなっていたといい、「翌日自宅を訪ねたところ、浴槽で穏やかに眠っている父を見つけました」と、当時の状況を伝えた。

 

 岳大は関係者に「父が俳優として恵まれた人生を送れたのも、偏に皆様との出会いによるものだと感謝致しております」と続け、「子供の頃、長い間、父と会わないでいる時間がありました。私が俳優になってからは、その失われた時間を取り戻すように、先輩として、演技の師として、そして父として濃密な時間を過ごすことができました」を振り返った。

 

 そんな岳大はこの日の午前、東京・世田谷区の自宅マンションを訪問。報道陣の質問には頭を下げ「すいません…」と答えるのみだった。

 

 自宅で一人暮らしをしていた平さんは近隣の住民にも頻繁に目撃されていたという。70代男性は「近所のスーパーで平さんを見たことがありますよ。果物や野菜を買っているようで、健康に気を使われていたのかな、と。私が見た時は元気そうな姿で、まさか急死するなんて…」と絶句。別の女性住民は「最寄りの駅まで歩いている姿を何度か見かけたことがあります。散歩をしているようで、歩くことが好きな方なのかなと。もしかして仕事場にも、電車で通われているのかなと思ってました」と明かした。

 

 平さんの詳しい死因などは今のところ不明。また、葬儀、告別式の日取りも未定となっているが、詳細が決まり次第、報告するとしている。

関連タグ: