【米大統領選】マドンナの過激リップ公約はヒラリー候補の応援になるのか

2016年10月25日 06時30分

仰天発言したマドンナ(ロイター)

 2週間後の11月8日に迫った米大統領選で、優位に立ってはいるものの共和党のドナルド・トランプ候補を突き放せずにいる民主党のヒラリー・クリントン候補に、何とも強力な援軍(?)が現れた。米ポップス界の女王マドンナ(58)だ。マドンナはニューヨークのド真ん中でクリントン候補への投票を呼びかけた!まではよかったが、とんでもない発言をブッ放したから大騒ぎ――。

 複数の音楽、ニュースサイトによると、18日にニューヨークのマジソンスクエア・ガーデンで行われた人気女性コメディアン、エイミー・シューマー(35)の公演にマドンナはゲスト出演した。2人は旧知の仲で、この日の主人公エイミーが登場するより先にステージに上がったマドンナは、おもむろに「このコメディーの天才(エイミー)を紹介する前にひとつだけ言わせてもらうわね」と切り出した。

 会場に駆けつけた多くの中高年男性ファンたちが、何を言いだすかと固唾をのんでいるとマドンナは「(11月の大統領選で)ヒラリー・クリントンに投票すれば、私が×××してあげる。フフフ、うまいわよ!」とニッコリ。

“還暦”まであと2年とはいえ、そこは米国屈指の美魔女。会場の男たちは魔法にかかったように大コーフン! 予想もしなかった過激“リップサービス”に歓声の嵐が巻き起こった。そんな中で、マドンナは再びなまめかしい唇を開いてこう続けた。

「時間もかけてあげるし、見つめながらしてあげる…」

 この過激な“応援演説”の動画はネットにアップされており、米国民のみならず世界中の誰もが見られる。

「かつてのセックスシンボルとしてのキャラを貫いています。今回の発言も自分のキャラ通りのジョークでしょうね。ちなみにマドンナの×××動画なるものがネット上に残っています。若かりしころに大きなビンをアレに見立ててくわえているものです。それを見る限り発言通り、かなりのテクニシャンっぽいです」とはある音楽関係者。

 肝心の選挙戦は、トランプ氏に女性へのセクハラ疑惑が噴出。一方のクリントン氏もメール問題を抱えている上、双方の非難合戦で今回の大統領選は“史上最悪”とも言われている。こんな戦いに予想外な形で“参戦”したのがマドンナ。米国では有名人が支持する候補者を明かすことは当たり前に行われているが、マドンナの発言は前代未聞だ。

 もちろん米国にはマドンナの発言に不快感を示す人も多数いるという。果たしてクリントン氏の当選に一役買うか、それとも――。