レディー・ガガが新曲の酷評に神対応 ディスったDJデュオがリスペクト宣言

2016年10月22日 16時30分

酷評に神対応したガガ(インスタグラムから=@gagagallery)

 米歌姫レディー・ガガ(30)が新曲を酷評したDJに“神対応”を見せた。米誌「スター」がその一部始終を報じた。

 ガガは先月9日(現地時間)、3年ぶりとなるソロ曲「パーフェクト・イリュージョン」をリリース。パワフルな歌声でノリのいい曲に仕上がっている。ところが、全米で人気上昇中のエレクトロニック・ダンス・ミュージックのDJデュオ「ザ・チェインスモーカーズ」のアレックス・ポールが米音楽雑誌「ローリングストーン」のインタビューで、ガガの話題の新曲を「最悪だ」と鼻にしわを寄せて酷評した。

 するとガガは大人の対応。激怒して猛反論するかと思われたが沈黙を守った。そして2曲目のシングル「A―Yo」を18日(現地時間)にリリースしたタイミングを見計らって「#AYO ザ・チェインスモーカーズもこの曲を好きになるかも」とツイートしたのだ。

 これにはポールも一本取られた格好で「ハハハ、レディー・ガガをリスペクトするよ」と、両手を挙げる絵文字をつけてコメント。また7月にリリースされ、全米チャート1位を獲得した「ザ・チェインスモーカーズ」のヒット曲「クローサー」を歌っている女性歌手ホールジー(22)も「レディー・ガガは私の永遠のアイドル。彼女のニューアルバム『ジョアン』が新しい時代を作るのが待ち遠しい」とガガへの称賛をつぶやいた。

 そんなホールジーにガガは「お互いを向上させ合えば物事はうまくいくもの。賛辞をありがとう」と感謝のツイートをし“酷評騒動”を一掃してみせた。

 騒動で話題になった「パーフェクト・イリュージョン」や「A―Yo」は、21日に日米同時発売されたニューアルバム「ジョアン」(原題「JOANNE」)に収録されている。ちなみに「ジョアン」は、若くして亡くなったガガの叔母のセカンドネームだという。

 ガガは5日(現地時間)に米ナッシュビルのバーで同アルバムをプロモートするミニ・ライブを開催し「私のことをジョアンと呼んで」とファンに呼びかけるなど、新作アルバムへの熱い思い入れをアピールした。